生理痛で仕事を休む時の伝え方~男性上司編~

どうも、ゆうともです!

今回は生理痛で仕事を休む時の伝え方についてご紹介させて頂きます。

これって中々言いづらいですよね…

世の中には普通にメールで「生理痛がしんどいので休みます」という女性の方もいますが、多くの方は中々言いづらいでしょう。

 

ちなみに私は男のなので、伝える側ではなくて女性の部下から伝えられる側でした。

ひとつ前の会社では部下がほとんど女性でしたので今回の様な場面は何度も経験していますし、「生理痛でなんかで休むな」というあり得ない側の人間ではないので伝えやすい上司だったと自分でも思っています!笑

まぁ当時は25歳という若さだったので言いやすかったという方もいたとは思いますが、やはり男性上司へどう伝えれば良いのかというのは中々難しい問題です。

 

男性上司目線でも女性の生理痛という点は中々聞きづらいし、理解もしにくいという部分もあるのが現実です。

ただ、気持ちよく仕事をしてもらうためにはお互いがしっかりと理解しあうという事が重要になってくるので上手く伝える方法を元女性部下や彼女に聞いて私なりにまとめてみました♪

生理痛で仕事を休むのは全く問題ない!

世の中の女性には、生理痛で会社に行かない・仕事を休むというのはいけない事だ。と思っている方がいます。

しかし、これは全く問題ありません。

生理痛が辛い女性にとっては、仕事をするのも辛いと感じるはずです。

私の彼女も生理痛の時は本当にしんどそうですし、何をするのも辛いと感じると言っています。

 

生理痛がひどいときに無理して仕事をしても、良いパフォーマンス発揮できないですよね?

そんな時に、重要な仕事をミスされるよりはしっかりと休んで頂きたいと感じますし、会社としてもその方が良いです。

 

それに、私も持病で2ヵ月に1度くらいの頻度で動けないくらい体調が悪くなる日があります。
その時は必ず仕事をせずに休み、元気になってからしっかりとパフォーマンスを発揮して成果を出しています!

1日休んで会社が回らないというのであれば、それは会社の責任ですし、1日休んだ分は他の数日で挽回すれば問題ありません。

 

そもそも生理休暇は法律で認められている

休む・休まない論争をだらだらと話していましたが、労働基準法で女性の生理痛に対応した法律が定められています!

それは生理休暇といいます。

私が今働いている企業でも導入されている休暇なのですが、あまり世間的に認知されていませんよね…

 

労働基準法第68条で、生理日の就業が著しく困難な女性が休暇を請求したときは、その者を生理日に就業させてはならない。と記載されています。

労働基準法でもしっかりと認められている休暇なので、生理痛がしんどい時はしっかりと休むようにしましょう。

 

頻繁に生理痛で仕事を休む時は上司へ相談した方が良い

毎回の生理痛がしんどい方は一度上司と相談した方が良いです!

元部下も毎回の生理痛がしんどいらしく、毎月の様に休んでしまう様になってしまいました。

当時の私は本当に生理痛が原因なのかな?他に原因があるかもしれない。と不安になりましたし、男性の私から女性に対してデリケートな部分も聞く事も出来なかったです。

周りに相談しようにも他の人に生理痛で休んでいるというのを知られたくもないだろうなと相談出来ずにいましたね。

 

しかし、毎月休むとなると上司としては話さないわけにはいかず部下との面談の際に話を持ち出しました。

部下の女性も仕事に影響を与えて申し訳ない気持ち男性に相談して理解してくれるのかな?という気持ちがあって中々相談出来ずにいたそうです…

話し合った結果、その方は生理痛の周期で休みそうな日が分かったので予め仕事を分散させたりするなどの対策を取る事が出来て仕事も進めやすくなりましたね♪

 

やはり、異性という事で中々相談出来ないというケースが多いとは思いますが、しっかりと話し合う事でお互いが気持ちよく仕事を出来るという素晴らしい結果が生み出されました♪

生理休暇を会社が許可してくれない場合は?
法律で決まっているので、企業は順守しなければなりませんが、それでも企業が許可をしてくれない場合は、今後の自分の体調も考えて、転職を考えた方が良いかもしれません。

正直、これだけ「働き方改革」「女性の社会進出」が普通になった世の中で許可してくれない会社は古き悪しき会社ですし、ブラック企業です。

今後も会社が変わりそうにないのであれば転職を考えましょう。

【転職が辛い20代へ】第二新卒でホワイト企業に転職した私がオススメする転職エージェント

生理痛で仕事を休む時の伝え方

生理痛で仕事を休む時は欠勤理由を正直に伝えた方が良いです。
男性上司の場合だと、生理痛で休むとは言いづらく「風邪で休みます」など嘘を言ってしまう場合があります。

これはよくありません。

風邪の場合ですと、休み明けなどに上司に心配されて体調を聞かれた時に嘘がバレてしまう可能性もありますし、インフルエンザが流行っている時期などは病院で検査してこないといけません。

 

確かにデリケートな部分なので伝えづらいですが、生理痛で休む事はダメな事ではないです!

欠勤理由は正直に「生理痛がひどいので休みます」と言えばOKです。

男性上司でもその言葉の意味はわかっていますし、もしどうしても嫌な場合は総務などを通して伝えるのもいいかもしれません。

 

いずれにしても、最近は生理休暇がある企業も増えてきていますし、労働基準法で認められている休みなので生理痛は立派な欠勤理由という事は事実なので正直に伝えましょう。

デリカシーがない上司の場合
正直に言いたいけど、デリカシーがない上司だと「○○さんは生理だから機嫌が悪い」など話題にされて、嫌な思いをする可能性もあります。

上司が過剰反応したり、デリカシーに欠けるのであれば、腹痛を理由にする事をオススメします。

察しの良い方だと、腹痛と伝えておけば伝わるケースが多いので上司だけでなく周りの従業員も察してくれるでしょう。

生理痛で仕事を休む時に有給休暇を使うのも手

私の友人が良く使っている手段ですが、生理痛が来てしんどくなった日は有給を使っています!

有給であれば、欠勤理由や言い方を考る必要のないので利用している女性は意外と多いようです。

急な有給でも午後休などを使えば仕事に支障も出にくいですからね!

 

ちなみに、有給は法的にも非常に効力の強いです。会社としても、よほどの理由がない限りは休暇の申請を断ることは出来ません。

また、多くの会社は有給申請を行う場合は私用とだけ伝えれば詳しい理由について報告する義務がないので、気軽に申請を行えるというのもメリットの1つですね♪

まとめ

いかがだったでしょうか?

繰り返しになりますが、生理痛は立派な欠勤理由という事は事実です。

生理痛がひどくて休む事は労働者の権利です!

そして、伝えづらいとしても頻繁に生理痛が辛くて休みそうな場合は男性上司でも必ず相談した方が良いです。

男性上司もデリケートな部分で中々話しづらいですが、相談する事で部下である皆様にとって最善の対応策を取る事が出来ます。そうする事で働く環境が更に良くなって気持ちよく仕事が出来るはずです♪

どうせ働くなら気持ちの良い職場で気持ちよく働きたいですからね!