ITパスポート試験とは?試験内容や難易度まとめ

ITパスポート試験はご存知ですか?

 

まったくの初心者からITエンジニアを目指したいけど、何から手を付けたらいいか分からないという方も多いと思います!

 

そんな方におすすめなのが、ITパスポートです。

 

今回はそんな「ITパスポートの難易度や試験内容・合格率」についてご紹介していきます!

ITパスポート試験ってなに??

itパスポート 難易度

では早速、ITパスポート試験って何なのかをご紹介していきます。

◆情報処理の促進に関する法律第29条第1項の規定に基づき経済産業大臣が実施する国家試験である情報処理技術者試験の一区分。
◆対象者像は「職業人が共通に備えておくべき情報技術に関する基礎的な知識をもち、情報技術に携わる業務に就くか、担当業務に対して情報技術を活用していこうとする者」。

引用:wikipedia

とのことです。

 

難しい言葉を使うのはやめてほしい。。。笑

 

簡単にいうと、

情報処理技術者試験という区分の中で一番簡単な試験で入門編的な立ち位置です。

 

いわゆるITエンジニアレベルの知識が求められいる訳ではなく、社会のIT化に伴い必要になる最低限のIT知識が求められている試験ですね。

 

入門編とはいえちゃんとした国家試験には変わりないのです!

 

どんな業種・職種でも、ITに関する総合的知識が不可欠な時代になった今だからこそ活きてくる国家試験だと思います。

 

文系出身の方でも比較的簡単に取れる国家試験なので是非チャレンジしてほしいです!

 

MEMO
平成28年には早くも総応募者数は77万人を超える、人気資格になっています。

正式名称はそのまま「ITパスポート試験」ですが、略称は「iパス(アイパス)」と呼ばれています!

 

ITパスポートは情報処理の入門資格なので、ほとんどの方が独学で取得可能です。

 

というのも、参考書や無料の勉強サイトが充実しているので独学でも取得できるというわけです。

 

文系の私が1ヵ月で合格した勉強法はこちらの記事にまとめています。

itパスポート 1ヶ月ITパスポートに1か月で合格した私の勉強法|対策とオススメ参考書

ITパスポート取得のメリット

先ほども伝えましたが、ITパスポートは国家試験です。

 

取ることによってメリットがあります!

 

それは事務職系などの就職に有利になります。

 

今の世の中では、事務系職種の方でもPCやネットワークに触れる機会は年々増加しています。

 

ITから逃れることはできないのが現状です。

 

基本的な情報リテラシーセキュリティ対策を知っておくことは大きなメリットになります。

 

事務系職種への就職の場面では、PCスキルの証明として役立ちますし、情報セキュリティの知識は生きていく上で必要な知識です!

 

また、自宅でもPCを持っている場合は勉強した知識を役立てることがあります♪

IT系職種への就職には有利ではない?

これは半分正解で半分間違っています!

 

現役のITエンジニアにとって、ITパスポートはほとんど意味のない資格なのは間違いないです。

 

何故なら、ITパスポートの知識は知っていて当たり前の知識です。

 

IT系職種への就職活動では、ほとんど意味がないと思われています。

 

 

しかし、実際の採用担当に聞くと、新卒や第二新卒の就活ではITパスポートを持っていると「ITの基本的な知識は最低限知っているんだな」と確認が出来るため、少しだけ有利に働く事もあります!

ITパスポート試験の概要

さて、次はITパスポートの概要についてご紹介します。

試験内容

  • 試験時間 120分
  • 出題数  100問
  • 主題形式 四肢択一式
  • 主題分野 ストラテジ系・マネジメント系・テクノロジ系
  • 合格基準 総合評価:600点以上(各分野300点以上/1000点(分野別評価の満点)
  • 試験方式 CBT(Computer Based Testing)方式

 

ストラテジ系とは法務や経営戦略など

 

マネジメント系はIT管理に関して

 

テクノロジ系はIT技術に関しての問題が出題されます。

 

文章にすると難しそうに感じる方もいるかもしれませんが、実際に問題を解いてみると簡単に感じるはずです。

MEMO
CBT方式というのはコンピュータの画面に表示された試験問題に対してマウスやキーボードを用いて解答する方式です。

合格点

1000点満点中600点以上取得が合格ライン

 

ただし3つの分野別に、各3割以上取得できていなければ不合格になります。

 

例えば、テクノロジ系が出来ていてもストラテジ系が3割取れなければ不合格になるので全ての分野を勉強するようにしましょう。

合格率

試験が開始された平成21年度は60%でしたが、最近は50%程度で落ち着いています。

 

同じ情報系の入門資格でJ検(情報検定)の情報活用試験3級というものがありますが、合格率が80%程度、1級が60%程度です。

 

難易度的にそんなに変わらないと思いますが、何故がITパスポートの方が低いです。

 

また、他分野の人気資格で日商簿記検定の3級があります。

 

こちらの合格率は同じくらいなので知識ゼロからのスタートだと同程度の難易度と言われていますよ!

受験料

5100円(消費税込み)

※クレジットカード支払いも可能です。

受験日

地域によって違いますが東京であれば、ほぼ毎週やっています!

詳しくは公式ホームベージにてご確認ください。

ITパスポート試験の難易度

では次は、ITパスポートの難易度についてご紹介しましょう。

 

これは、情報系の勉強経験がある方未経験の方で違うので、別々にご紹介します。

情報系未経験者の方

未経験者の方は<難易度:やや高い>でしょう。

 

基本的にITパスポートには30~50時間程度の勉強時間が必要と言われています!

 

しかし、私が思うに知識ゼロからスタートだと80時間程度は欲しいです。

 

もちろん、これは普段からどのくらいPCに触れているかによって違ってきます。

 

それに加えて、ストラテジ系やマネジメント系は情報系の知識がなくても既にわかる方もいるので<難易度:やや高い>とさせて頂きました。

 

MEMO
文系の私でも1ヵ月しっかりと勉強すれば合格できたので、やる気がある方は是非チャレンジしてください!

 

私が実際に行った勉強法はこちらの記事にまとめています。

itパスポート 1ヶ月ITパスポートに1か月で合格した私の勉強法|対策とオススメ参考書

情報系の勉強経験がある方

経験がある方に感じては<難易度:簡単>でしょう。

 

もし、情報系の学校を出ていれば、全体的には簡単といえる内容です!

 

しかし、注意して欲しいのがストラテジ系やマネジメント系などの情報系の学校でも学ばない部分です。

 

おそらく知らない用語が出てくるのでそこを重点的に覚えることが大事です。

 

基本的な知識はあるのでトータルの勉強時間は20時間程度で取得できるはずです!

 

まとめ

ITの知識は今の時代、本当に必須レベルです。

 

冒頭にも記載しましたがどんな職種であれ、IT知識が必要になります。

 

ただ、ITパスポート試験は本当に簡単で1ヶ月もあれば合格できます!

 

ITの基礎知識は学べるので役立ちます。

 

受験日も多いので自分のIT知識の運試しで受けてみてはいかがでしょうか?

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