田舎にUターン転職した私が後悔したポイント|地元で暮らすのは大変な理由

どうも、2年前に東京から地元へUターン転職したゆうともです。

東京での暮らしに疲れた方。

家庭の事情で地元へ帰らなければならない方。

田舎の方が気が楽かもと思っている方。

様々な理由があるとは思いますが、Uターン転職は近年すごく注目されています!

 

田舎には豊かな自然広い家など都会にない良さがあったり、

地元へ帰るので家族や古くからの友人がいたりとメリットが多いです♪

 

東京などからUターン転職すると都会では感じられない体験をすることになります。

 

仕事でもプライベートでも。

 

私も最初は「Uターン転職ってメリットばっかりじゃん」と浮かれていました。

 

しかし、3ヶ月…6ヶ月…1年…と生活してみてUターン転職は本当に成功だったのか?と思う様になったんです。

いやむしろデメリットな部分多くない!?

ゆうとも

かと言って今すぐ東京に戻るかと言われてもそうは行きません!

 

今回は「Uターン転職で後悔したデメリット」をテーマにご紹介させていただきます。

こんなヒト向けの記事:
・地元へUターン転職を考えている
・都会での暮らしが疲れた方

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Uターン転職で後悔したデメリット

uターン転職 後悔

では早速、Uターン転職で後悔したデメリットをご紹介していきます!

・会社の待遇が悪くなる
・仕事の規模が小さくなる
・人間関係がめんどくさい
・生活環境が激変する

たくさんありますが、全ての方がデメリットと思うか?と言われるとそうではありません。

 

「そんなのデメリットじゃないよ」と感じた方はUターン転職に向いている方だという事です!

会社の待遇が悪くなる

これは皆さん想像している事だと思いますが、やはり想像と現実では違いが出てきますよ。

 

Uターン転職した方の最大の悩みともいえるかもしれません。

 

私の場合は運よく、リモートワークでも働ける外資系に転職する事が出来たので、そこまで悪くなったとは言えません。

 

しかし、元々大手にいた方などは地元の大手に転職できたとしても待遇は悪くなってしまうでしょうね。

 

待遇がどう悪くなるのかをより詳しくまとめたのでご紹介していきます!

1.給料が安い

給料が安い問題は地方で働く最大のデメリットとなっています。

 

東京の場合、年収1000万や700万クラスの仕事というのは比較的多いです!

 

Uターン先で年収1000万円超の仕事をしようと思うと、銀行や県庁などごくわずかです。

 

平成30年に厚生労働省が出しているデータでは、都道府県別平均賃金が東京都で380万円最下位の宮崎県が235万円です。
(引用:厚生労働省

 

両者の差はなんと145万円

 

都会である程度収入がある方が地方へ転職するとなれば、100万円単位の減収を覚悟してください!

 

MEMO
若いうちに地方へUターンしようと考えている方は、生涯賃金が減ってしまうという事は頭に入れておきましょう。

 

比率で考えると、給与が約3分の2になってしまうという訳です。

 

 

地方は物価が安いから大丈夫でしょ。

 

と言っている方がいますが、東京ではかからないお金が地方では掛かってしまいます。

 

それはです。

 

注意
地方は車がないと生活できないです。

購入代金や税金・燃料代に保険代、車にはお金がすごく掛かります。

 

東京の生活レベルよりは生活費が安くなると考えている方は、車のお金に苦労するのでしっかりと生活費の計算をしておきましょう。

2.法定外の福利厚生は少ない

地方では、都会の大企業のように法定外の福利厚生が充実している企業は少ないです。

・社員食堂

・保養所

・医療費補助

・家賃補助

・住宅ローン補助など

全国に支店を持っている企業の地方支店に転職するのであれば、福利厚生も期待できます。

 

しかし、転勤がある企業ならUターン転職の意味がありません。

 

かといって、地元でしかやっていない企業であれば福利厚生はあまり望めないという悪循環です。

 

最近言われている「働き方改革」の影響もあって、地方でも福利厚生に力を入れている所もありますが、まだまだ少数なのが現実です。

3.いい転職先が少ない

Uターン転職の大変なポイントはそもそも企業数自体が少ないです。

 

少ない企業の中で有力企業は更に少数。

 

応募者も殺到しますし、退職者自体少ないので求人自体があまり出てきません。

 

地方によっては、銀行やマスコミ以外に上場企業がほとんどない県だってあります。

 

自分が出来る仕事、やりたい仕事はあるかしっかりと確認しておきましょう。

MEMO
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4.休みが少ない

地方では都市ほど完全週休2日制の企業は少ないです。

 

私は岡山ですが、友人のほとんどが隔週の土曜日出勤があったりして完全週休二日制ではないです。

 

ただ、これは企業によって異なるので探せばあると思います。

 

完全週休二日制+夏季・年末年始などの特別休暇も多いという企業もあります♪

5.新卒至上主義がまだある

地方企業は古い体質の企業が多いです。

 

小規模な上に人間関係が固定化されていて、Uターン転職組の様な中途入社は出世しにくいといった場合もあります。

 

小規模なので派閥争いというわけではないですが、次の部長が誰になるか分かるような企業も多いですよ。

仕事の規模が小さくなる

次は、仕事の内容に関してです。

 

やはり、都会の大手企業の様なレベルで地方でも仕事ができるかというとそうではありません。

 

地方はその土地で着実に成果をあげる企業が多かったり、地元の企業としか付き合いがないのは当たり前だったりします。

1.大規模なプロジェクトは少ないのでルーチンワーク化する

都会と比べ地方は人口が少なく経済規模も小さいです。

 

都会にいた時の様な、一大プロジェクトに携わる機会はほとんどありません。

 

特に、建設や銀行、マスコミなど全国に多数の同業者がある業種だと、大規模なプロジェクトは都会にある大手企業に流れていきます。

 

新規顧客開拓や新規事業の立上げなどの機会が少ないので、仕事が必然的にルーティンワークが多くなります。

 

仕事に対して、変化や刺激を求める人には、地方企業だと退屈して嫌になる可能性が高いです!

MEMO
そういう方は、旅館や外食、小売などを狙うと良いかも知れません。

意外と知られていませんが、外食業界の中には、地方にいながら全国区の大手企業も存在しています♪

2.営業先が少ない

言わずもがなですが、地方は人口、企業数ともに都会より圧倒的に少ないです。

 

少ないという事は経済規模が小さいため必然的に営業先は限られてきます。

 

業種にもよるとは思いますが、取引関係が固定化されていて新規参入しにくい所が多いので営業先は少ないです。

 

新規参入が出来ないという事は、産業構造も固定化されているので新規ビジネスは中々望めません。

 

地方ですと、地域おこしのような活動もありますが、1回で終わることが多いです。

 

継続的な付き合いになる事は稀の様です。

人間関係がめんどくさい

都会で暮らしていた方は、近所付き合いというものは、ほとんどなかったのではないでしょうか?

 

休日に遊ぶ友人も古くからの友人というわけではなく、大学時代や社会人になってからの友人が多かったと思います。

 

しかし、地元の場合は人間関係がより深く関わってきます。

 

アナタ自身の地元へUターン転職すると、小学校や中学校時代の知り合いやその親世代の方にも顔が知れています。

 

MEMO
地元以外の地方に転職するのは「Iターン」と呼ばれています。

 

「Uターン転職して地元に戻ってきた」などいう話はすぐに周りに広がるものです…

 

これって本当にめんどくさいです。

 

私は地元って本当に人間関係がめんどくさいなぁと感じていますね。

1.地域のつき合いが多すぎ

田舎あるあるですが、町内会、青年団、消防団など、都会ではあまり意識する必要のない集まりが本当に多いです。

 

私はなんとか仕事を理由に断っていますが、基本的には田舎では仕事よりも地域の付き合いを大切にしています。

 

特に、50歳以上の方は「他にする事ないんか?暇なのか?」というくらい地域の会合を開いています。

 

私の様に断りやすい方は別に良いですが、なかなか断りづらい方は大変でしょうね…

2.親戚が近くいる場合は口うるさい

地元へ戻ってくるという事は、両親・いとこ・おばあちゃん・伯父さんや伯母さんがいます。

「結婚しろ

「田舎はいい所だろう」

「都会は空気が汚い」

「都会の色に染まってるな」

など、根拠のないめんどくさい話を何度も何度も言われます。

 

こっちは田舎=悪と思っていないのに、何故か都会にいたやつは田舎をバカにしているという謎理論を持っている方は多いのが率直な感想でしたね笑

3.大人になってもスクールカーストがついてくる

何故か田舎にずっといる方は、スクールカーストをいつまでも持っています。

 

地元にそのまま残ったメンバーの力関係が、学校卒業後もそのまま引き継がれているんです。

 

ゆうとも

世間は広いのに、なんだか可哀想だな。

とずっと私は思っています。

 

幸い、私は部活動もしていたし、ヤンキーと言われる部類の方々とも仲が良かったので問題ないですが、

 

中学時代にイジメられていた友達が少なかった、イケてない方のグループに属していたなどの方は、地元の人に合った時にめんどくさいですよ。

 

そんな時は適当にあしらって、地元でしか生活できない人間なんだな。とほっておきましょう。

 

更にめんどくさいのが、地域によっては出身高校で色々言われます

「○○高校とか頭いいね」

「○○高校出てるのに何でうちに来たの??」

など、いい大人なのにいつまでも学歴を言ってる方もいるみたいです。

4.独身=変わり者の風潮がまだある

現在の世の中では、独身の方も多いですし、30歳で結婚していない方も少なくありません。

 

仕事が好きで結婚を考えていない女性だって世の中にはいますよね!

 

しかし、地方では結婚して当たり前という風潮は残っています。

 

20代後半以降の独身には結婚圧力が強くかかってきます。

 

お見合いの話を持ってきたりする親戚や近所のおばさんもいますからね。

 

30代を過ぎると独身は完全に変わり者扱いをされます。

 

古き悪しき伝統が残っている地域は日本にはまだまだあるんです。

5.男女の出会いが極端に少ない

都会にいても社会人になると中々男女の出会いの場はないですよね?

 

最近ではアプリなどを活用して出会う方もいますが、田舎ではそもそもユーザー数が少ないです。

 

MEMO
婚活も開催される頻度が少ないですし、人数も集まりません。

 

しかも、男性の場合は地方でモテる職である公務員銀行員JA職員が圧倒的に人気を集めています。

 

相手の女性が職業を気にしなくても、彼女の親や親戚が色々言ってきますよ…

6.都会の友達と疎遠になりがち

最近は、SNSがあるので連絡を取る事は可能ですが、地方にUターンすると都会の友達と会うのは年に数回程度になります。

 

地方に住めば、都会の友達とは必然的に顔を合わせる機会が減ります。

 

SNSで繋がっているとはいえ、仕事や生活環境が異なるため、話も合わなくなってきます。

生活環境が激変する

地元 uターン 後悔

これも皆さん想像していると思いますが、想像以上に変わります!

 

特に、学生時代から地元を離れている方は社会人になってからの地元の生活は経験していないですよね?

 

学生時代の生活と社会人の生活は違います!

 

学生時代は不便に感じなかった地元も社会人として生活すると不便に感じてしまうものです。

1.娯楽の種類が少ない

地方はカラオケパチンコゲームセンターくらいしか娯楽施設がない場合が多いです。

 

買い物はもっぱらイオンになりますし、ショッピングモールに行くと必ず友人・知人に会うと言っても過言ではありません。

 

オシャレなカフェも稀にありますが、家から遠かったり車で行っても駐車場が少なくて停めれなかったり不便なことが多いです。

 

地元にずっといる方は、趣味パチンコの人なんて方も多いですよ。

 

否定はしないですが、他に娯楽がないからという理由でパチンコをやってる方も多いです。

2.教育機関が少ない

主にお子さん向けですが、都会に比べて教育機関は限られています。

 

幅広い選択肢の中から学校を選んだり専門的な教育を受けられる塾や予備校は少ないです。

 

MEMO
特殊なスポーツがしたくてもトレーニング施設もコーチもいません。

小学校などはメジャーなサッカーや野球しかやる機会がないなんて事もあります。

 

私は子供には様々な習い事やスポーツを体験してほしいので、これはデメリットになってしまいました。

 

もちろん、都会では感じられない自然や田舎の風景を見て育てれるのは良いかもしれませんね♪

3.文化施設も少ない

地方では美術館、博物館、コンサートホールなどの文化施設も限られます。

 

県庁所在地以外の街には市民会館くらいしかないので、美術展や絵画展は見にいけません。

 

映画館すらない地域も存在しているくらいなので、Uターン先の環境はしっかりと見極めておくべきです!

4.インフラ整備が遅れている

鉄道、道路、上下水道、都市ガスなどのインフラは人口が多い都会から優先的に整備されます。

 

観光などの財源がある地域であれば良いですが、財源がない地域は本当にひどいです。

 

普通に車が通る道ですらガタガタだったりします。

5.公共交通機関が乏しい

東京の様に電車が数分おきに来るなんて夢の中の話です。

 

地方は公共交通機関が発達していないので、電車やバスが1日に数本しか走っていない場所だってあります。

 

車を1人1台保有することが常識なのでお金も掛かります。

 

夜道をランニングしている方を都内ではよく見ますが、田舎でそれをすると不審者扱いなんて事もありますからね笑

 

もし、Uターン転職しようとしていて運転免許を持っていなければやめた方がいいです。

 

免許を持っていなくても生活できると思っている方は絶対に後悔します!

 

仕事はもちろん、日常生活に大きな支障が生じるのでまずは免許を取りましょう。

Uターン転職で田舎に暮らすメリット

uターン転職 後悔

ここまで、デメリットをご紹介してきましたが、もちろんメリットもあります。

 

やはり、都会では感じられない自然風景は別格ですし、いい意味で都会よりもゆっくりと時間が流れています!

 

私が感じたUターン転職のメリットを3つご紹介します。

家族が近くにいる

これが1番のメリットでした。

 

確かに、私にとっては都会の方が生きやすいと感じましたし、メリットが多いと感じました。

 

しかし、家族が近くにいるという安心感は、生まれ故郷である岡山で仕事をしていなければ感じれない事です♪

 

私事ですが、半年前におじいちゃんが亡くなりました。

 

岡山にいたので無くなる直前におじいちゃんに会うことが出来ましたし死に目も見れました。

 

もし、私が東京で仕事していたら絶対に間に合いませんでしたし、後悔していたと思います!

 

年齢的にも、私の親もそろそろ現役を引退して老後に入るので近くにいれるというのはそれだけで幸せな気持ちになれます。

 

好きな時に会いにいけますし。

 

このメリットは、私の中で大きなメリットなのでUターン転職して良かったなと感じる場面でしたね。

地方自治体のサポートを受けられる

Uターン転職を推進している自治体もあります。

 

このような自治体に属する企業への転職を希望すると、転職後の住居や仕事の斡旋といったサポートが受けられます。

 

MEMO
全ての自治体が行っているわけではありません。
アナタの地元の自治体HPを確認してみてください。

 

場所によっては、最大100万円を支給する移住支援金制度があります。

 

Uターン転職を希望する方の相談会や、Uターン転職の希望者向けポータルサイトを開設している自治体などもあります!

ワークライフバランスがとりやすい

地方は都会ほど地価が高くありません!

 

都会では、会社の近くに住む事は家賃の問題で難しいですよね?

 

しかし、田舎では会社の近くに家を構えることができます。

 

通勤時間が減れば、プライベートな時間を確保しやすくなります!

 

人口がそれほど多くない地域では、保育園に入れないといった問題も少ないです。

 

何より、実家の手助けなども期待できるので、子育てにかかる負担や不安も軽減できます!

Uターン転職に後悔しない様に転職エージェントを使うべき

アナタがUターン転職を目指すなら転職エージェントは必ず使うべきです!!

 

転職エージェントを利用することで、大きなメリットがあります。

  • 非公開求人を保有しているため、地方の求人も多い
  • 転職のプロから無料でアドバイスを受けられる
  • 書類や面接の対策をしてくれる
  • 企業との面倒なやり取りを全て代行してくれる
  • 条件交渉をしてくれる

アナタひとりで転職活動をしていると見過ごしてしまうポイントを抑えられます。

 

特に、地方の大手企業・優良企業の求人は転職エージェントでしか募集していません!

 

企業側がUターン転職の人材を見つけるのは転職エージェントが一般的です。

 

一般に出回っていない非公開求人に出会えるのは大きなメリットです♪

 

 

数多くある転職エージェントの中でも、Uターン転職するなら「DODA」をオススメします!

DODA」は全国に拠点をもち、全国各地の求人を保有していて、20代から50代まで業界や業種を問わずに対応できるエージェントです。

 

経験豊富なベテランキャリアアドバイザーが多数在籍していて、どんな業界や職種でも転職サポートをしてくれることが特徴です。

 

安定感、Uターン企業の多さ、対象の広さや実績から、多くの方が信頼しているエージェントです。

 

地方の非公開求人も多数保有しています。

 

まずは、無料でUターン転職について相談するところから始めてみてはいかがでしょうか。

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Uターン転職した私が後悔したデメリット|まとめ

Uターン転職を考えている方は、本当によく悩んだ方が良いです。

 

私の周りでもUターン転職に後悔して、東京に戻った方もいます!

 

まずは良い転職先を見つけることですね。

 

私はリモートワークなどが出来て英語が使えて、休みが多い企業を探していたので難しいかな。

と思いましたが、なんとか外資系の企業に勤めることが出来て仕事は順調に進んでいます♪

 

勢いも大事ですが、しっかりと地盤を築くために転職活動にいつも以上に力を入れた方が良いですね!

 

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