【企業訪問】マナーと見るべきポイント|服装・お礼メールまとめ

企業訪問、会社見学(職場見学)ってすごく緊張しますよね…

 

初めて行く場合には、企業訪問のマナー服装などもよくわかりません。

 

しかも、企業の側は選考はしていないと言いつつも、マナーや服装は細かく見ています…

 

なぜなら、社会人にとってマナーや身だしなみは相手に信頼感を与える大切な要素です。

 

合否には関係ないと思いがちですが、挨拶や返答、椅子の座り方などのマナーが守れているかどうかはチェックされていますよ!

 

企業訪問で良い印象を与える事は、選考においても重要な部分です。

 

今回は、「企業訪問でのマナー」「見るべきポイント」について詳しくご紹介します。

自分の将来を決める重要な部分ですので、ぜひ参考にしてください!

こんなヒト向けの記事:
・近々、企業訪問がある
・初めて企業訪問に行く

企業訪問のマナー

企業訪問 マナー

まずは、マナーについてです。

 

基本的には、面接と同じ様に選考されているという気持ちを持ってください!

 

「職場見学なんだからラフな気持ちで行こう」という方がいますが、そういう方は面接で落ちます。

 

リラックスした状態と気を抜いた状態は違います。

 

気を抜いて、思わずタメ口が出てしまったり、態度や姿勢が悪くなったりします。

 

社会人としてのマナーがなっていないと判断されて面接に進んでも不採用になりますよ…

 

守るべき最低限度のマナーをご紹介していきます。

  • 5分前を目安に訪問
  • オフィス(建物)に入る前にコートを脱ぐ
  • スマホの電源はOFF
  • 挨拶はしっかりと

5分前を目安に到着

当然ですが、遅刻は厳禁です。

 

遅刻すると第一印象は最悪ですし、遅刻した時点で企業訪問をさせてくれない会社も存在します。

 

MEMO
バスや電車の公共交通機関が大幅に遅延しているという場合などは別ですが、遅延が分かっている場合は早めに家を出ましょう。

 

いずれにしても、遅刻の印象は最悪ですよ!

 

また、早く到着するのも企業側にとっては迷惑です…

 

30分前に到着されても、別の会議などに出席している可能性もあります。

 

早く来た人のために待機部屋を用意したりと迷惑が掛かります。

 

早くついてしまった場合は、近くのカフェでゆっくり気持ちを落ち着かせたりしてください。

 

会場に到着するのは、5分前を目安に訪問しましょう!

オフィス(建物)に入る前にコートを脱ぐ

冬の季節でコートを着ている場合は、建物に入る前に脱いでおくのがマナーです。

 

寒いからと言って、受付までコートを着ていくのはマナー違反なので注意してください。

 

脱いだコードは畳んで腕にかけておきましょう。

 

受付終了後に預かってくれる企業もありますよ!

スマホの電源はOFF

コートを脱ぐ際にあわせてスマホの電源をOFFにしておきましょう。

 

先輩社員が説明してくれている最中に、着信音が鳴ってしまうと失礼です…

 

マナーモードにするのもいいですが、万が一の場合もあるので電源をOFFにしてカバンにしまう方が確実です。

挨拶はしっかりと

最後は挨拶です!

 

社内の方には、きちんと挨拶をしましょう。

 

担当の方以外でも社内ですれ違う方には挨拶をすべきです。

 

受付時にも元気よく挨拶をした上で、自分の名前や大学名、用件を伝えると好印象です!

 

挨拶は基本のマナーなので、出来て当たり前です。しっかりと行いましょう。

企業訪問で見るべきポイント

企業訪問 見るべきポイント

企業訪問は、社内を実際にその目で見て雰囲気を体感できる貴重な場です。

 

皆さん側はどんな企業なのかをしっかりと判断して応募するかどうかを決めるべきです。

 

実際、生で働いている姿を見る機会は企業訪問くらいしかありません。

 

求人情報などでは見れない部分をしっかりと見ていくべきです!

社風

オフィスや働く方の雰囲気をよく見てください!

 

仕事をする上で、自分が会社の社風と合っているかどうかは非常に重要です。

 

チームとして作業しているのか個人として作業しているのかなどもチェックすべきです。

 

例えば、全員が個人で黙々と仕事をこなしている場合は、あまりコミュニケーションが無い企業です。

 

仕事は、個人で完結する事はありません。

 

1人だけで作業が終わるというのはあり得ないので周りとのコミュニケーションがあるかどうかはチェックしてください。

 

ただ、社風に良し悪しはありません!

 

言ってしまえば、アナタに合った社風が良い社風の会社です。

 

感じにくい部分ではありますが、アナタが働けそうかどうかを少しでも感じるようにしましょう。

 

相性がいい社風であれば、応募書類や面接でその旨を伝えると良い印象を与える事が出来ますよ♪

 

職場環境

職場環境は目で見て分かりやすいので必ずチェックすべきです。

 

社内に清潔感があるかは働く上で重要です。

 

デスクや椅子、使っているPCが古くないかを確認してください。

 

古いPCやボロボロの椅子を使っている会社は、社員の事を考えず経費削減している場合があります。

 

明らかにオフィスの掃除が行き届いていない状態なら、私であれば辞めておきます!

 

企業訪問というお客様が来る予定があるにも関わらず、オフィスを汚れたままというのは最悪です。

 

金銭的に余裕がないか、気が回らないほど忙しい企業の可能性が高いので会社としての魅力を感じません。

挨拶が返ってくるか

企業訪問で1番見るべきポイント「社員から挨拶が返ってくるかどうか」です。

 

こちらから話しかけて話をしてもらうというのは難しいですが、挨拶であれば時間が無くても出来ます。

 

企業訪問ではしっかり挨拶をして、そこで働く人たちがきちんと挨拶を返してくれるかどうか確認してください。

 

働いている雰囲気は良く見えても、挨拶をして変な顔をされると会社の人間関係はあまりよくないと言えます!

 

仕事をする上でしかたなく会話をしている人たちがほとんどなので、コミュニケーションはあまり期待できないです…

企業訪問では積極的に質問すべき

企業訪問 質問

企業訪問という貴重な機会をもらえたからには積極的に質問すべきです!

 

自分の疑問や不安を解消できますし、見学先の企業に入社した後のイメージをしやすいです。

 

就職後、すぐに辞める理由で1番多いのが「思っていた仕事と違う」という点です。

 

お互いに悪い部分がありますが、企業訪問をしっかりとする事で防げます!

 

実際にやる仕事の面や1日のスケジュール、勤務時間など気になるところは全て質問しましょう。

 

給料
給料について直接聞く事はNGです。

新卒の場合、初任給は求人票に書いているので聞く必要はありません。

昇給やボーナスは、金額を聞くよりも「昨年度の実績値」などを聞きましょう。

多くの場合は、パーセントで教えてくれますよ。

 

もし、質問事項が思いつかないという方は下記の様な質問をしてみましょう!

1日の業務スケジュール

アナタが希望している部署の1日のスケジュールを聞くと入社後のイメージがしやすいです。

 

入社前に業務の流れを把握することが出来ます。

 

アナタが働いている姿を想像しやすくなります。

仕事のやりがいや大変な部分

やりがいを感じる部分や大変な部分を聞いてみましょう。

 

先輩社員がどのような姿勢で働いているかを想像できます。

 

大変な部分を分かっておくことで、仕事の辛さにも耐えられます。

入社に向けて準備すべきこと

入社前に準備しておくべきことや、勉強しておくべきことを聞く事でやる気をアピールできます。

MEMO
実際に、質問した資格などを勉強しておくと入社後の評価も上がりやすいです。

仕事に関する予備知識がない状態は、仕事を始めてからが精神的に辛いです…

 

何が必要かを事前に知っておくと、入社時の不安やプレッシャーが軽減されます。

企業訪問の理想的な服装

実際の面接であれば、リクルートスーツを準備すれば問題ありません。

 

しかし、企業訪問はどうでしょうか?

 

結論から言うと、面接と同じ服装が好ましいです!

 

企業から服装の指定があるという企業訪問は少ないですが、リクルートスーツであれば問題ありません。

 

一般的に面接に行くときの服装で行きましょう!

 

特別に指定があればその服装で行くべきですし、オフィスカジュアルでもOKな場合も多いです。

 

私の場合は、リクルートスーツではなくオフィスカジュアルで行きましたが、問題はなく面接や最終選考まで進み内定を貰えました!

 

 

ただ、ひとつ注意して欲しい事があります。

 

それはカバンです!

 

企業訪問は資料などを受け取ることが多々あります。

 

カバンの中は開けておいてA4サイズのクリアファイルなどを用意しておく事をオススメします。

 

また、稀に企業訪問で工場などを見る場合は動きやすい服装と言われる可能性があります。

 

この場合で基本的にはスーツで問題ありませんが、念のため企業の人事に聞くようにしましょう。

企業訪問の後はお礼メールを送るべき

企業訪問や会社見学は、担当社員が通常の業務とは別にアナタのために実施してくれるものです。

 

時間を作ってくれた感謝を伝えるためにも、訪問後はお礼メールを送りましょう。

 

お礼メールが選考に直接影響することは少ないですが、「丁寧な学生だ」だと印象に残ると面接にも影響します。

お礼メールを送るタイミング

お礼メールは企業訪問をした当日中、遅くとも翌日までに送信しましょう。

MEMO
深夜に送信すると非常識な印象を与えます。
お礼メールは早い方がいいですが、常識的な時間(企業の勤務時間)に送りましょう。

手紙とメールはどちらでも良い

お礼は手紙とメールどちらでも問題ありません。

 

メールの方がお礼をすぐ伝えられるメリットがありますし、企業側も簡単に確認できます。

 

特に、ペーパーレスを推進する企業が増えてきているので、メールの方が良いですね!

 

反対に、それまでのやり取りが郵送だった企業は手紙でもOKです。

MEMO
手書きの手紙は丁寧な印象があります。

役職が高い年配の方にお礼を伝える時にも有効です!

手紙かメールか迷ったら、企業の雰囲気や連絡手段を振り返ってどちらにするか決めてください!

【企業訪問】マナーと見るべきポイント|まとめ

企業訪問は面接よりも社風や職場環境を見やすいです。

 

アナタが働きたい会社なのであれば、しっかりと職場を見て回ったり質問をして疑問点を無くしていきましょう!

 

最後に一つだけ皆さんに伝えたい事があります。

 

就職というのは人生の大きなターニングポイントではありますが、人生が決まる分岐点ではないです!

 

たとえ失敗したとしても5年後にはより良い環境にいる場合もあります。

 

内定が出ない日が続いたとしても気を落とさずにゆっくりと自分のぺースで人生を歩んでください。

 

 

私の場合は、1年で新卒で入った会社を辞めました。ブラック企業でした。

 

人生を後悔した時もありましたが、今は外資系のホワイト企業で楽しい毎日を送れています!

 

大きなターニングポイントというのは間違いないですが、失敗したとしても人生を幸せにする方法はありますよ♪