【現役社内SEが語る】-仕事内容や年収、必要な資格を全て公開-

どうも現役文系社内SEのゆうともです。

今回は社内SEの私が実際の業務年収必要な資格などを全てさらけ出します。

社内SEとは

社内SEって何する人?と思う方もいると思います。

 

簡単にいうと、

自社内の情報システム部で働くSEのことです。

客先常駐に行くわけではなく、自社内のアプリを開発したり、サーバーの運用保守や社内ネットワークの管理、社員に対するサポートなど仕事内容は企業により幅広く存在します。

 

社内SEの仕事内容

上でご紹介した様に社内SEの仕事内容は企業によって幅が広く、企業の中でも社員によって担当する仕事が異なることが多いです。

 

例として私の仕事内容をまとめてみると

主担当は社内アプリ開発です。

割合でいうと6割がアプリ開発をしてますね。

もちろん、ずっとコード書いているわけではなくユーザー(社内の人)と打ち合わせなども多いです。

 

サブ担当は、社員の方のPC管理です。

ライセンス管理やソフトウェアの管理もそうですし、壊れたら修理します。

新しい人が入ってきたり、買い替えの時期になると新規PCの購入なども私の仕事になっています。

 

その他にも、ヘルプデスク業務、配線工事の手配や会社携帯の契約などがあり、「これって社内SEの仕事なの?」という仕事があるのも現実です。

同じ部署の他の方は

社内ネットワークをメインにしている方、

情報セキュリティをメインにしている方、

など主担当は何か決まっていて他はその時々の業務量によって分担して担当するといった形です。

 

MEMO
社内SEという職種はIT系でも少し特殊?な職種だと思います。
というのもプログラミングだけしていれば良いということは無く、
社内全てのシステムやネットに関して一任されている部署なので
1つの事に特化した知識というよりもどちらかという広く浅くの知識が必要です。
そして浅い部分はグーグル先生で調べて勉強しながら進める事も多いです。
本当に様々な仕事が降ってくる部署ですので(会社規模が小さいほど)
雑用的な仕事もあるのも事実です。
(私は先日、セミナー用のマイクや映像の音響係をやりました。笑)

 

社内SEの年収

社内SEという職種は年収の幅がものすごく広いです。

何故なら勤めている会社の業種がバラバラだからです。

 

平均年収が高い金融系の会社やIT系、広告代理店の大手の社内SEになれば高い年収も期待できます。

逆に、地方の製造業や中小企業に対して務めると年収はあまり期待できないでしょう。

 

ちなみに私の社内SEとしての年収は残業代込みで410万ほどです。

年俸制なので賞与はないです。

平均よりは少し低めの年収だと思います。

実際の平均年収はどれくらいあるのか調べて見ました。
少し古いですが、全年齢を平均した社内SEの年収は514万円です。
また、最近の社内SEの年収の推移を年ごとに追っていくと、以下のようになっています。

2016年 514万円

2015年 512万円

2014年 549万円

引用:DODA

 

SEと社内SEの違いは何?

やはり大きな違いはお客様やユーザー社内の人間だという点です。

SEの場合はプロジェクト単位で顧客も変わりますが、社内SEは自社での業務です。

そして、開発するシステムの利用者は自社の社員となります。

自分が担当するシステムを使うユーザーが常に周りにいることで、ユーザーが困っていることを直接聞けたり、利用している姿を間近で見られるという利点はあります。

よりユーザーに近い現場で働けるという点は社内SEの醍醐味ではないでしょうか。

 

社内SEに求められる能力

社内SEは幅広い職種の人とコミュニケーションを取ります。

また相手の要望を聞くだけでなく、日頃どんな業務をしており、どんな苦労しているかも聞き取らなければいけません。

営業には営業の、経理には経理の、人事には人事の…と各部署の知識は必要になります。

 

様々な知識があれば問題ないですが、

中々難しいことなので、新たな知識を得る姿勢や優れたヒアリング能力が非常に重要です。

 

なので面接では積極的な姿勢コミュニケーション能力をアピールするべきだと思います。

私の場合も技術的な面よりもコミュニケーション能力を全面にアピールしました。

 

社内SEに必要な資格

医者でいう医師免許の様に、この資格がないと社内SEになる事が出来ない

という資格は社内SEにはありません。

 

そして、5年以上IT系でエンジニアなどをやっている人は特に資格はいらないと私は思います。

なぜなら、面接で技術力を証明できるだけの経験があるから。

 

ただ、私の様に文系で経験も少ない方は取っておくと面接を有利に進めれる資格があります。

 

基本的な資格としては「基本情報処理」「応用情報処理」

社内SEへの転職の際に、ITの基礎がしっかりできていることを示すには「基本情報処理」、「応用情報処理」がとても有用です。

この2つを持っておくと、

「基礎的な部分はわかっているのであれば実務経験はうちに入社してから積んでもらおう」

と思う企業も多々あります。

 

よりアピールするための資格としては「スペシャリスト系」を持っているとアピールになります。

ネットワークスペシャリスト試験(NW)やデータベーススペシャリスト試験(DB)などです。

 

私の場合は、IT系の資格は何も持っていなかったので悪あがきで「ITパスポート試験」をとりました。

1ヶ月で取れる資格なので何も資格を持っていない人は是非挑戦してみてください。

このページを読んでいる人で社内SEになりたい方…

 

社内SEになりたい方は転職エージェントを利用しましょう!

 

というのも社内SEは、募集枠が少ないので求人があまり世の中に出ません。

そんな時に転職エージェントを利用する事でリアルタイムで求人が来るので社内SEになりやすいです!

 

私自身も、転職エージェントを利用して外資系のホワイト企業で社内SEをしています。

社内SEに転職出来たのはプロである転職エージェントに相談した結果だと感じています!

 

転職エージェントには企業を紹介してくれる他にも様々なメリットがあります。

面接対策や、あなただけの応募書類を作成してくれます!

また、元々ブラック企業を排除して紹介してくれるエージェントもあるので、ブラック企業に入る可能性は下がります!

 

もし現状や退職方法や転職活動が不安な場合は、プロのエージェントに相談してみることをオススメします。

第二新卒でホワイト企業に転職した私がオススメする転職エージェント

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

社内SEは本当に楽しい仕事だと私は思います。

 

平均年収は物凄く高い業種ではないですが、

安定して高水準の仕事である事は間違えないです。

 

今後は、もっともっとITが加速していく世の中になるので仕事がなくなる心配は今の所ない職種です。

興味がある方は是非、社内SEを目指す事を私はおすすめします。

社内SEインタビュー記事
こちらの2記事は社内SEでも両極端のインタビュー記事になっています。
是非参考にして見てください。

文系から社内SEになれるの?インタビューすると意外な事実が! 社内SEでうつ病に…IT人気職種の裏側!やめておいた方がよい理由とは!

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