20代の賞与(ボーナス)平均は?男女、企業規模での違いを徹底比較!

この記事では、20代の賞与(ボーナス)平均 について書いています。

 

さぁ、そろそろ賞与(ボーナス)の時期ですね!

賞与の時期になると皆さん気になるのが「ボーナスはいくら貰えるのか?」です。

 

私も、すごく気になります!

 

「あれとあれを買おう!」と楽しみにボーナスを待っている時期もありました。

 

でも実際に支給されると思うのが、

『賞与ってこれだけしかないの?』

『他の20代の人はいくら貰っているんだ…』

 

という絶望と不安…。

 

20代で貰える賞与(ボーナス)の平均値が分かれば、その不安も少しは和らぐのではないでしょうか。

 

逆に、絶望の淵から落とされる方もいると思いますが…。笑

 

今回は、そんなアナタが気になる20代の賞与(ボーナス)事情男女、企業規模別にまとめてみました。

 

もし、あなたが新入社員1年目の場合はこちらの記事を参考にしてください。

新卒 賞与 いつ【新卒の賞与はいつ貰える?】ボーナスの平均や仕組み・支給額まとめ

賞与(ボーナス)はない場合もある

ボーナス 20代 平均

ボーナスといえば年に2回、夏と冬に出るというイメージが強いですよね。

 

しかし、世の中にはボーナスがない企業もあります!

 

いきなり過酷な事を言いますが、人材サービスを手掛けるキャリアデザインセンターの調査によると約6割の方が「ボーナス支給なし」という結果になりました…。
参考:ITmedia ビジネスオンライン

 

実際、私は新卒で入社した会社は夏と冬の2回ボーナスがありましたが、現在勤めている会社はボーナスはありません。

 

MEMO
年俸制を採用している会社で働いています。
毎月振り込まれる給料にボーナスが含まれているという訳です。

 

また、そもそもボーナスという仕組みがない企業があれば、毎年何かしら理由をつけてボーナスを支給しないブラック企業も存在しています。

 

中小企業であれば、年一回しかボーナスがない。

ということも結構多いんです。

この話を聞いて、「じゃあ私は貰えているから良い方か」と思った方は危険です。

 

ブラック企業に捕まっても「みんなこんな環境なんだ」と感じてしまいます。

 

気づいた時には肉体的にも精神的にも疲れ果ててしまいますよ…

 

話が少し逸れましたが、貰えるボーナスというのは同じ会社内でも勤続年数や貢献度合い結構違ってきます。

平均と比べて、自分のボーナスはどうなのか?をしっかり見極めましょう。

 

今後のキャリアプランを考える上で非常に重要になってきますよ!

大学卒業して働き始める人が多い20代のボーナスの平均年齢区分別男女別企業規模別にご紹介していきます!

20代の賞与(ボーナス)平均は?

同じ20代と言ってもボーナスには違いがあります。

・新卒を多く含む20~24歳までの20代前半

・仕事にも慣れて会社として戦力になりつつある25~29歳

両者では、ボーナスに違いがあるのは当然です。

 

今回は、20代前半と20代後半を別々にわけてご説明していきます。

※賞与(ボーナス)の情報は厚生労働省の出している統計を参考にしています。
参考:厚生労働省

夏季ボーナスの平均額

20代前半
264,000円

20代後半
303,000円

20代全体
284,000円

 

どうですか?

皆さんのボーナスはこれよりも上ですか?下ですか?

 

結構こういう平均値のデータって当てにならないデータが多いですが、今回のデータはかなり正確です!

というのも、私は人材業界に勤めていたので何百社の人事の方とお話してきました。

 

多くの企業が『夏と冬のボーナスは基本給の3か月分程度』とインタビューした時に答えていました。

 

例えば、新卒入社1年目の社員で基本給18万だとします。

夏が1.5ヵ月で約27万円のボーナスという事になりますよね?

 

当たり前ですが、このデータ通り平均値よりも少ないのであれば同じ年代よりもボーナスは低めだという事になります。

 

また、気にして欲しいのが20代前半と後半でのボーナス額の差です。

これに関してはもっと差が開いていると感じていたので意外でした。

 

仕事にも慣れて会社として戦力になりつつある20代後半のボーナスとしては30万というのは少ない気がします。

 

しかし、改めて考えると中小企業などは昇給の幅が少ないので20代前半と後半で約4万円の差というのは現実的なのかもしれません。

 

ボーナスの上昇は『基本給がどれだけ昇給するか』が1番大切です。

自分のボーナスが少ないと思った方は昇給額を気すべき!

 

20代の若いうちであれば、ボーナス額よりも昇給額が多い企業に勤めた方が生涯年収はあがります。

 

昇給額の平均についてはこちらの記事でまとめていますので参考にしてみてください!

【昇給額の平均値】公務員と大企業・中小企業ではどのくらい違う?

20代の男性と女性の賞与(ボーナス)平均

男女平等が当たり前になった今の世の中でも、やはり男女によってボーナス額に差が出てしまいます。

 

出産や育児で現場を離れてしまったり、事務職などの比較的給料の安い職種に女性が多いからです。

 

もし、クソみたいな会社で『女性だから』という理由でボーナスを下げている企業に勤めている場合は退職した方が良いでしょう。

※賞与(ボーナス)の情報は厚生労働省の出している統計を参考にしています。
参考:厚生労働省

夏季ボーナスの男女の平均

20代前半
男性:269,000円
女性:259,000円

20代後半
男性:317,000円
女性:289,000円

20代全体
男性:293,000円
女性:274,000円

 

20代前半の1万円の差は、職種の違いからくる金額の差です。

 

例えば、同じ会社でも営業マンと経理・総務や営業アシスタントではボーナスが違いますよね?

男性よりも女性の方が事務職に就く方が多いのでボーナス額も変わってくるという訳です。

 

もちろん、バリバリ営業している女性で売り上げも叩き出している方はボーナスも高いです。

 

20代後半では約3万円、20代全体では約2万円の差が出ているのは20代後半では結婚して出産する女性も増える年齢でもあることも影響しています。

 

産休や育休を導入している会社は増えていますが、どうしても休んでいる間は昇給しません。

 

昇給しないという事はボーナスも上昇しないです。

 

正直、女性が活躍する社会を目指しているのであれば、賃金差はあまり開かない事が大切です。

しかし、どうしても企業としては休んでいる間も昇給を他の社員と同じにする事は出来ないでしょう。

大企業と中小企業のボーナスの差

ボーナス 大手と中小

続いては企業規模によってボーナスはどのくらい変わるのかを見ていきましょう!

大企業、中小企業の夏季ボーナスの額

20代前半
大企業:428,000円
中小企業:210,000円

20代後半
大企業:500,000円
中小企業:236,000円

20代全体
大企業:464,000円
中小企業:223,000円

 

やはり大企業の方が多く、中小企業の方が少ないというイメージ通りの結果でしたね!

 

しかし、このデータはあまり参考にならないです。

確かにデータ通り、大企業というのはどの企業もボーナスは高いです。

 

これはボーナスが高いというよりも基本給が高いのでボーナスが高くなります。

 

中小企業は企業によって本当にバラバラです。

ボーナスは全社員一律で10万円と決めている企業もあれば、ボーナスは6か月分ほど出す企業だってあります。

 

MEMO
中小企業はボーナスが出ない企業が40%以上いると言われています。

 

なので中小企業のボーナス平均値は当てにならないでしょうね。

 

大企業に勤めている方は企業規模で平均値を見るのも良いかもしれませんが、中小企業にお勤めの方は年齢の平均値を参考にすべきです!

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20代の賞与(ボーナス)平均|まとめ

皆さんのボーナスは平均値より高かったですか?低かったですか?

 

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