就職促進定着手当はいつ貰える?再就職手当を貰った後はチェックが必要!

どうも、ゆうともです!

再就職したけれど、以前の仕事に比べてお給料が少なくなってしまった…

という事、意外と多いですよね…

 

円満退職で次の転職先が決まっていれば、そんな事も少ないけど突発的に会社をやめてしまった場合は給料が下がる事が多いです。

給料が下がってしまうと、毎月の生活が苦しくなってしまいます。

 

そんな時に嬉しいのが「就業促進定着手当」という制度!

10万以上の金額を貰う事が出来るので本当に助かりますよ♪

 

今回は、私の実体験を元に「就業促進定着手当はいつ貰えるのか?」を中心に「振り込み金額」「振り込まれるまでの日数」などをまとめました!

申請したけど、なかなか振り込まれない。という方は是非ご参考にしてください。

 

就業促進定着手当ってなに?

私の実体験を元にお話を進めて行きたいのですが、まずは「就業促進定着手当」について説明しておきます。

 

「就業促進定着手当」とは、「再就職手当」の支給を受けた人で、再就職先に6か月以上雇用され、再就職先での6か月間の賃金が、離職前の賃金よりも低い場合に、基本手当の支給残日数の40%を上限として、低下した賃金の6ヵ月分を支給するという制度です。

少しややこしいですよね…

 

簡単に言うと、前職よりも下がってしまった給料を国が少し補ってくれる制度!

 

転職するときに給料は必ずチェックする項目なので、多くの方は給料アップを目指して転職する方が多いと思います。

しかし、私のようにUターンで東京から地方へ転職の場合は必然的に給料は下がってしまいますし、生活の事情などでフルタイムのパートへ転職する方もいます。

 

また、自分がやりたい職種へ転職した方などで未経験採用になると、給料は下がる事が多いです。

そんなときに、適応されるのが就業促進定着手当制度なので、絶対に申請しておいた方が良いです!!

 

就業促進定着手当が貰える条件

素晴らしい制度ではありますが、必ず全員が貰えるという訳ではありません…

就業促進定着手当をもらうには下記の条件をクリアしていなければいけません!

  • 再就職手当をもらった
  • 再就職先のお給料が前職よりも低い
  • 再就職先で勤務して6か月が経過

この条件を満たしていないと支給はされないので、注意してください!

申請漏れもよくあるので必ず行う様にしてください!

 

よくあるのが、就職して新しい仕事に慣れるのが大変で申請を忘れてしまうという事。

就職してから半年は、新しい人間関係の構築などもあるので大変ですし忘れがちです…

当たり前ですが、申請をしないとお金は貰えませんよ!

 

就業促進定着手当の支給日・振込日はいつ?

条件にも当てはまって、ちゃんと申請した場合はいつ貰えるのかが1番気になりますよね。

詳細の流れは後程くわしく説明しますが、申請書類をハローワークに提出した後、支給要件を満たしているかどうかの確認を経て、再就職手当と同じ口座に就業促進定着手当が振り込まれるといった流れです!

なので、明確に「○○日後には貰える!」といった確約はありません…

仕方がない事ですが、ハローワーク側も人員には限りがあるので遅くなる場合もあります。

 

しかし、一般的には申請から約2~3週間程度で振り込まれます!

もし、2~3週間経っても振り込まれない場合は1度ハローワークに確認した方が良いです。
提出した書類等に不備があった場合なども考えられます。

不備があると、申請者や事業主に確認作業が行われるので支給される日が遅れる可能性が高いです!

 

私の時にはハローワークから「就業促進定着手当支給決定のお知らせ」という書類が届きました。

書類には1週間程度で振り込みますと記載がありましたが、実際には書類が届いた翌日には振り込まれていましたね♪

 

貰える金額はいくらなの?

実際に貰える金額はいくらなのかも気になりますよね。

実は、貰える金額の計算式はハローワークのサイトに記載されてます!

 

支給額の計算式

支給額は、(離職前の賃金日額-再就職手当の支給を受けた再就職の日から6か月間に支払われた賃金額の1日分の額)×再就職の日から6か月間内における賃金の支払いの基礎となった日数(通常月給制の場合は暦日数、日給月給制の場合はその基礎となる日数、日給制や時給制の場合は労働の日数)となります。

ただし、次のとおり上限額があります。
上限額:基本手当日額(注意4)×基本手当の支給残日数に相当する日数(注意5)× 40%(注意6)

引用:ハローワークインターネットサービス

少し計算がややこしいですよね…

 

簡単に言うと、

「受給資格者証にある会社を辞めた時の日額と現在の会社の日給の差額分×半年間の出勤日数分」という事です!

注意して欲しいのは、差額分といってますが金額には上限があります。

実際にハローワークから貰える金額はこの額から減る可能性の方が高いです…

 

上限にも計算式があるのですが、これが更にややこしいので簡単に説明しますね♪

「貰える金額の上限=雇用保険受給資格者証の基本手当日額×貰わずにあまった失業保険の日数×40%」

ここで注目して欲しいのが、「×貰わずにあまった失業保険の日数」という部分!

再就職手当は失業保険の基本手当の日数があまっていないと貰えないという訳です…

 

仮に、失業保険を満額貰っている場合は支給されないんです…

要するに、就職が決まらなければ支給されていた金額の4割は差し上げますという制度なんですよ!

こう聞くと、「元々貰えていた金額なのかよ」と思う方もいるかもしれませんが、貰えるモノは貰っておかないと申請しなければ1円も貰えません!

必ず申請するようにしてくださいね♪

 

実際に貰った「就職促進定着手当」の金額

私は失業保険を受給する前に就職したので、90日残したままでした!

なので再就職手当は70%の支給という事になります。

上限額の計算式は「基本手当日額×90×30%=支給上限額」となりますね!

 

支給上限額がまるまる支給額になったので、就業促進定着手当で15万以上も貰う事が出来ました♪

喜んだのはいいですが、冷静に考えると給料が前職より半年で30万近く下がっているという現実…

まぁ田舎にUターンしたので仕方がない事ですが、悲しい気持ちになりましたね…笑

 

就職促進定着手当の申請方法

ここからはまだ申請していない方のために就職促進定着手当の手続きについてご説明していきます。

書類での手続きというのはする前からメンドクサイと感じる部分もありますが、せっかく頂けるお金なので申請する方が良いです♪

意外と簡単に手続きできますよ!

手続きに必要なもの

  • 就業促進定着手当支給申請書
  • 雇用保険受給資格者証
  • 就職日から6ヶ月間の出勤簿の写し(タイムカードのコピーなど)
  • 就職日から6ヶ月間の給与明細または賃金台帳の写し

 

就業促進定着手当支給申請書は、再就職手当支給決定通知書と一緒に同封されているので気にする必要はありません!
(もし、失くしてしまった場合は窓口で貰えますし、ハローワークインターネットサービスからダウンロード⇒印刷することも可能です。)

気にするのは、「就職日から6ヶ月間の出勤簿の写し」「就職日から6ヶ月間の給与明細または賃金台帳の写し」です。

これは、事業主から原本証明を受けたものが必要なので、働いている会社にお願いして書類を用意してもらわないといけません!

会社の総務担当に伝えれば書類を準備してくれるので、早めに伝えておきましょう。

 

また、「就業促進定着手当支給申請書」には会社の方に記入してもらう箇所があります。

まずは、自分で記入するとこを書いて会社の総務の方に書類の準備をお願いするタイミングで就業促進定着手当支給申請書への記入もお願いするとスムーズですよ♪

全ての書類が揃ったら、ハローワークに提出すればOKです!

 

就業促進定着手当は申請の期限がある

申請で1番気を付けるのは、申請の期限です。本当に気をつけてください!

就業促進定着手当の申請には、再就職した日から6か月経過した日の翌日から2か月間の間でないと申請が通りません。

 

当たり前ですが、期限を過ぎると申請したところで手当ては出ません!

 

失業保険の申請などのタイミングで、ハローワークから書類が送られてくると説明があるかもしれませんが、再就職してから6か月が過ぎたら自分から申請の準備を進めるべきです。

何らかの不手際で、書類が送られてこない場合でも期限が過ぎれば手当ては出ないので気を付けましょう!

 

書類の提出から振込までの流れ

最後は無事に書類を提出した時の流れを書いて終わりにします。

あくまでも私自身が体験した流れなので多少の前後はありますが、基本的な流れは変わらないので参考にしてください♪

 

1.10月後半…再就職してから6か月経過したので書類を会社へ申請する

2.4日後に会社の方から各種書類を受け取る

3.2日後にハローワークに申請&書類提出

4.11月中旬にハローワークから就業促進定着手当支給決定のお知らせが届く

5.翌日には指定した口座に振り込みを確認出来た

6.その日に彼女と焼肉に行く。

といった流れでした!

 

ハローワークへ書類を提出した際には窓口で「1か月以上かかります」と言われていたのですが、実際には2週間ほどで就業促進定着手当が支給されましたね♪

私の友人は本当に1ヵ月ほどかかっていたケースもあるので何とも言えませんが、スムーズな対応でメンドクサイとは感じませんでしたね!

タイミングによって、処理に時間がかかる場合や書類に不備があった場合などは時間がかかるといった感じでしょう。

私の場合は、会社の総務の方に色々教えて頂けたのでスムーズに行ったというのもあります!

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

就業促進定着手当が貰えるという方は申請を忘れないという事が1番大事です!

再就職手当をもらったら必ず同封されているので申請書をなくさずとっておきましょう。

もし、手当の支給が遅かったりハローワークから何もアクションがなければ、こちらからハローワークに問い合わせる事をオススメします。

ハローワークの方も人間ですので思わぬ所でミスをしたりします。

申請の期限が過ぎると、手当は貰えないので気を付けてくださいね!