会社の社員旅行の断り方!強制参加は労基違反?行かなくても良い方法とは

会社の社員旅行って楽しいですか?

私は全く持って楽しくありませんでした…

 

社員旅行は会社の行事となっているので、強制参加というところも多いです。

過去に勤めていた会社も、そうでした。

 

強制参加とはいえ、普段関わらない社員と一緒に旅行には行きたくないと感じます。

勤務日に行くならまだしも、会社が休みの日を使って、わざわざ会社の人と旅行なんて行きたくありません!

 

そこで今回は「会社の社員旅行の断り方」「強制参加は労基に違反していないのか?」についてまとめました。

場合によっては、会社の社員旅行に参加しなくても良いです!いくら強制参加と言われても行かなくてよいです!

 

社員旅行の断り方

では早速、社員旅行の断り方についてご紹介していきます。

 

私自身、最初の1回は参加しましたが、次からは全く参加していません!毎回断っています!

 

それでも、会社の方とは良好な関係を築けていますし、参加しない事を理由に理不尽な評価を下された事もありません。

重要なのは、断る時の態度断り方です♪

 

行きたくないという雰囲気は見せない

1番のポイントは、社員旅行に行きたくないという雰囲気を見せない事です!

 

難しいことかもしれませんが、行きたくないという事が相手に分かってしまうと「協調性がない」などと思われます…

 

 

世の中には、社員旅行を仕事の一環と捉えている方もいるので厄介です。

 

「行きたくない」という本音を隠すことが、断り方のポイントになってきます!

 

 

また、会話の中で断ってしまうと表情に出てしまう可能性もあるので、メールなどで断るのが無難です。

メールであれば、何度も見返して文章をチェックできるので相手の気持ちを考えやすいです。

 

乗り物が苦手と伝える

私がいつも使っているのが、長時間の乗り物は苦手と伝えます。

 

乗り物酔いが激しくてしんどいのでやめておきます…

 

これだけでも、ちゃんとした断る理由になります。

 

社員旅行であれば、移動手段は飛行機もしくはバスが基本です。

乗り物酔いしやすい体質と言ってしまえば、会社としても無理に参加する事はしないはずです。

 

無理に参加して体調が悪くなり、仕事に支障が出ると会社としても困ります。

 

社員旅行の日に用事を入れる

日程が決まっていても先に入れた用事があれば、社員旅行を断れます。

 

例えば、身内の結婚式法事と伝えれば問題ありません!

冠婚葬祭は会社の行事よりも優先度が高く、私も良く使います。

 

身内の結婚式や法事を欠席してでも社員旅行に参加しないといけない会社は、ブラック企業なので転職した方がよいレベルです!

 

ただ、注意して欲しいのは嘘をついてバレた時は、信用を確実に落とします…

結婚式であれば、バレにくいですが、法事は年に何回もあるものではありません。

 

ウソをつく場合は、バレない様にしっかりと考えてから伝えましょう!

 

すぐに断るのはNG

会社内で社員旅行の話が出てすぐに断るのはNGです!

 

すぐに断ってしまうと、「行きたくないんだな」と相手に気付かれてしまいます。

あくまでも、「行きたくない」という本音を隠すべきです。

 

断るタイミングは、ある程度スケジュールが決まって最終の人数チェックの時にしましょう!

 

ドタキャンは更にNG

行きたくないという理由で、当日にドタキャンというのは、かなりリスキーです…

 

社員旅行は、幹事の方が数ヶ月前から準備しています。

人数が多ければ多いほど大変です。

 

ドタキャンすると、会社や幹事に迷惑をかけるだけではなく、キャンセル料も発生します

 

信用だけでも辛いのに、お金が発生してくると更に厄介です…

 

行きたくないのであれば、事前に断るようにしましょう!

 

社員旅行は強制参加は労基違反?

会社の社員旅行は強制参加というイメージがありますが、必ずしもそうではありません。

社員に強制参加させることが出来る場合と出来ない場合があります。

 

もし仮に、出来ない場合だと強制参加させることは労基違反になります!

 

会社と労働者の関係は、労働契約によって成り立っています。

労働者はこの契約の中で、労働を遂行することを義務付けられています。

 

社員旅行が業務かどうかによって、強制参加が可能かどうかが決まるんです!

 

労基違反にならないケース

強制参加でも労基違反にならない場合は、研修や会議が目的で業務時間内の平日(平日+祝日(出勤命令が出された))場合のみです。

 

要は、強制参加に出来るのは給料が発生する日に会社の業務の一環として行う場合という訳です!

 

休日や夜間など業務時間外になるので、36協定の時間外・休日労働に関する届け出を出さなければなりません。

 

もし、届け出を出しているのであれば、社員旅行への参加が義務となり、労基違反にもなりません…

この場合の社員旅行は、正当な理由なしでは断ることができません。

 

労基違反になるケース

強制参加で労基違反になるケースは、観光などのリフレッシュや親睦が目的の旅行です。

リフレッシュや親睦が目的なので、業務の範囲内ではないです!

 

労働者が社員旅行に参加する義務はないですし、会社は労働者を強制参加させることはできません。

 

社員旅行と言えば、このイメージが強いですが、旅行の実態というよりも目的という部分が重要です。

 

例え、遊園地に行っても、会社が研修という事を目的にしている場合は、このケースには当てはまらないです…

ここが難しい所で、個人で判断しにくい部分です。労基違反として訴えるには、証拠や弁護士の見解が必要になってきます。

 

社員旅行を行きたくない人は結構多い

何もアナタだけが社員旅行に行きたくないわけではありません!

私自身も、社員旅行なんて行きたくないです。

 

ある企業の調査結果では、社員旅行に参加しなかった人の割合は約40%もいます。

 

様々な理由があるとは思いますが、約40%の方はアナタと同じ意見です。

 

仕事とプライベートは別物と考えていますし、団体行動が苦手という方も多いです。

 

せっかくの旅行であれば、仲良い友達や家族と行きたいです!

社員旅行には、普段関わりのない社員も参加するので、人付き合いが苦手な人にとっては苦痛でしかないです…

 

更には、旅行中つねに上司に気を使わなければいけないというのは地獄です。

 

もちろん、社員の方の普段は見れない姿が見れたり、タダで旅行に行けたりとメリットはあるかもしません。

しかし、それ以上に社員旅行に行きたくないという気持ちが強いのであれば、断ってしまうべきです。

 

嫌々行く旅行ほど楽しくないモノはありません…

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

社員旅行に行きたくないのであれば、しっかりと断るべきです!

 

たとえ会社から強制参加と言われても、休日に行く場合は法的効力はありません。

給料が発生しないのであれば、断っても問題ないです!

 

せっかくの休日を会社のために使うのではなくて、自分の楽しいことに使いましょう♪