スグやるべき!会社でのインフルエンザ対策おすすめ6選

どうも、ゆうともです!

毎年、インフルエンザの季節は嫌になりますよね。

体調管理については基本的に個人で対策すべきですが、インフルエンザなどの感染力が強いモノは会社でもサポートを行うべきです!

 

インフルエンザの怖い所は、1人の社員が休むと周りの方へも感染が拡大するところです。

私の会社では2017年の冬にインフルエンザが大流行してしまい、とある部署が1人しか出社していないという状況になってしまいました…

部署だけではなく会社全体の業務進捗に影響を及ぼしてしまい、会社として大きな損失が出ました!

 

もちろん、インフルエンザの予防接種をしていた方も多かったですが、それだけでは対策として足りなかったという訳です。

しかし、翌年の2018年には会社のプロジェクトとしてチームを組み、インフルエンザの対策を会社全体で行う事にしたのでインフルエンザにかかったのはわずか4人という素晴らしい成果を出せましたよ♪

インフルエンザは会社だけではなく、家や出先でも感染するので0人にするのは難しいですが、インフルエンザを蔓延させない対策を取ることは出来ます!

今回は、私の会社が実際に行ったインフルエンザ対策おすすめ6選をご紹介します!

会社で出来るインフルエンザ対策

では早速、インフルエンザ対策をご紹介していきます!

インフルエンザの感染経路は、主に飛沫感染・接触感染です。

まずは、この2つのルートを心がけて遮断する事が重要になってきます。2つさえしっかりと対策出来ていればインフルエンザを予防できるといっても過言ではないです。

1:マスクの着用

インフルエンザのウイルスを含んだ飛沫は、咳やくしゃみをするだけで大量にばら撒かれます!

細かい飛沫は目には見えないので気付かないかもしれませんが、飛沫が机の上などに付着すると、手など経由して感染することも十分ありえます!

 

マスクをしていてもウイルスには意味がないという方もいますが、飛沫には極めて効果的です!

咳が出る方は、必ずマスクをするべきですし、体調が良い方でもマスクをすることで接触感染も防ぐ事が出来ますよ♪

 

個人で用意するように促しても、なかなか浸透しない可能性もあるので、会社の備品として購入して配るのが1番良いです。

私の会社でも部署単位で消耗品としてマスクの購入を促して、チームリーダーが無くなったら補充するというルールがあるので基本的には部署全員がマスクをつけています!

 

2:手洗い・うがいの推進

基本中の基本ですが、手洗い・うがいもインフルエンザ対策に重要な役割をもっています。

感染者が咳などで飛ばした飛沫は、空気中に漂うウイルスの粒子や普段触れるものに付着します!

例えば、部屋のドアなどは多くの方が触る部分なのでウイルスがある可能性が高いです…

 

ウイルスをできるだけ身体に入れないように、水際でストップする手段として手洗い・うがいは有効なので、共用のものに触れたあとは、手を洗ったり咳をしている方がいる場合は、こまめにうがいをすべき。といったルールなどを会社全体に促しましょう!

 

私の会社では、メールでインフルエンザの対策について通知がありましたし、ポスターを作成して手洗い・うがいの重要性を周知していました。

やはり、ポスターには目が行くので社員への啓蒙としては有効な手段ですよ♪

 

3:消毒を徹底する

会社での感染経路は、何十通りもあります…

先程書いたように、部屋のドアや会議机、照明のスイッチや書類など感染経路は複数存在しています。

 

特に、会議机は多くの方が入れ代わり立ち代わり使用するので、手から手へどんどん接触感染が広がってしまいます…

こまめな消毒をすべきです!

布やペーパータオルなどで良いので、濃度70%以上のアルコールを十分に染み込ませて、該当箇所を拭き取る事でインフルエンザの予防には有効です。

 

私の会社では、冬の間だけは会議の後は必ずアルコール消毒をしないといけないルールが存在します!

会議が終わるたびに総務などが消毒に行くとなると業務が圧迫されてしまうので、使った方が会議終わりにアルコール消毒をすれば問題ありませんよね?

会議終わりの1分をアルコール消毒に時間を使うだけで対策出来るので簡単に実施できます。

 

4:換気を心がける

室内が長時間閉めきった状態でいると、次第に空気は汚れていきます!

汚れた空気は喉の粘膜を刺激しやすくので、抵抗力を落としてしまいます。
抵抗力が弱まった状態だとウイルスの感染率は倍近く高くなるので注意が必要です…

 

寒い冬だとしても、空気の入れ替えはする様にしてください。

5分程度で入れ替わりますので1時間に1回を目安に喚起する事でインフルエンザの対策としては有効です!

 

私の会社では空気清浄機で喚起をしています。

プロジェクトの方たちがオフィスフロアの広さを計算して、必要な台数を割り出して予算を計上したうえで稟議を回したそうです。

トータルとしては数百万という費用が必要でしたが、インフルエンザの危険性を身をもって体験した会社なので予算もおりて結果としてインフルエンザの蔓延を防ぐ事が出来ましたよ!

 

5:適切な湿度を保つ

インフルエンザの対策としては湿度も重要です!

空気が乾燥していると、喉が乾燥し粘膜の防御機能が低下するので、インフルエンザなどのウイルスに感染しやすくなります。
喉の粘膜が弱ること=インフルエンザなどのウイルスの侵入を許すことに繋がるのでしっかりと対策をしましょう。

 

湿度50~60%くらいが、最も病原体を抑制する湿度とされています!

特に乾燥しやすい室内では、加湿器などをフル活用して適切な湿度(50~60%)を保つことが効果的です。

 

最近では、USBから給電出来るタイプの加湿器もあるのでデスクに置くようにしましょう。

注意
デスクに置く加湿器は非常に有効ですが、水漏れに気を付けましょう!

USBタイプの加湿器はパソコンが近くにある環境で使用しなければなりません…

パソコンは水には弱いので注意してください!

 

6:予防接種

これは必ずやって頂きたいです!

もちろん、予防接種を受けたからといって、インフルエンザに感染しないというわけではありません…

インフルエンザワクチンを接種してから効果があらわれるまでには約2週間かかりますし、ワクチンと違く型のインフルエンザには効果がありません。

 

しかし、予防接種は約5カ月間も効き目がありますし、インフルエンザが発症した場合の症状を抑えてくれます!

インフルエンザは、合併症や死亡などの重症化する場合もあるので、インフルエンザが流行する前に接種するようにしましょう。

 

私の会社では任意ではありますが、会社負担でインフルエンザ予防接種を受ける事が出来ます。

多くの会社が、会社負担で予防接種を受けれる様にしていますのでご自身の会社でも掛け合ってみましょう!

予防接種は3000円~5000円程度と費用も掛かるので、会社負担というだけでも予防接種を受ける方は多くなります。

 

会社でインフルエンザが流行する理由

そもそも何故インフルエンザのウイルスは蔓延しやすいのかをご存知ですか?

会社として対策を立てるのであれば、ただインフルエンザの対策について話した所で根拠がない事には経営者や社員は動いてくれません。

しっかりとインフルエンザが流行する理由も合わせて、空気清浄機などの購入を促す事で会社の方を納得させやすくなりますよ!

1:最も多いのは「飛沫感染」

インフルエンザの蔓延は、ほとんどの場合が飛沫感染です!

飛沫感染は、咳やくしゃみをした時に出る、唾や鼻水といったウイルスを含む水分を吸い込むと感染してしまうという事を言っています。

飛沫感染は非常に厄介で、水分を含んでいるので重たく、散布距離は長くても2メートルほどになります…

 

例えば、多くの方が密集している会議室で、ウイルスを持った方がくしゃみをすれば、一発でOUTなわけです。

他にも、デスクに座っている時に対面の方が咳やくしゃみをすると、嫌でも吸い込んでしまいます。
吸い込んでしまうとインフルエンザになる可能性は非常に高いのです…

飛沫感染しないためにもマスクは必ず着用するようにしてください!

 

2:気づきにくい「接触感染」

次に厄介なのが「接触感染」です。
名前の通りですが、ウイルスに接触する事で感染してしまうという訳です!

要するに、ウイルスが付いているドアやパソコン、電話の受話器やコピー機などを触った手から口や鼻、目など体内に入る事でインフルエンザに感染してしまいます。

 

ウイルスは目には見えないので、どこについているか全くわかりません…

それゆえに、接触感染に対して軽視する方が多いのは非常に危険です。

 

確かに、目の前でインフルエンザの疑いがある方がくしゃみや咳をすると、飛沫感染に気を付けようと思いますが、ドアノブなどにいちいち気にして生活はしていないですよね?

しかし、会社という不特定多数の方が出入りする場所は「飛沫感染」よりも「接触感染」によってウィルスは伝染するので、十分に注意してください!

 

対策で説明した通り、濃度70%以上のアルコールで消毒すればウイルスは無くなります。

会社として何かしらのルールを作成すればインフルエンザは抑えられます!

 

3:インフルエンザの方が出社する

インフルエンザが通常の風邪とは違う点は、急激に38~40度の高熱が出る点、倦怠感・筋肉痛・関節痛などの全身症状がある点です。

この激しい症状は通常5日間程続きますが、個人の体力や免疫力の強さによって異なるので、稀に体が強い方で「1日で治った」「普通の風邪と勘違い」というように、通常出勤してしまうケースがあります。

本当に普通の風邪であれば問題ありませんが、インフルエンザの場合には熱が下がってもウイルスの感染力は持続しています…

 

最低でも2日間は外出を控えた方が良いですし、無理をして出社なんてすると、すぐに周りへ感染していって業務に支障が出ます。

業務の多さや責任感の強さなどから出社したいという方もいますが、5日間~1週間程度は会社を休ませるようにしましょう。

 

私の会社では、インフル時期に風邪で休む場合は必ずインフルエンザの検査をしてもらいます。

例え本人が風邪だと思っていても、インフルエンザの疑いがある場合は出社させません!

ここまでしないと、普通に出社してくる方がいますが、本当に迷惑ですのでやめて頂きましょう!

 

会社のインフルエンザ対策に必要な備品

最後に会社に必要なインフルエンザ対策に必要な備品をご紹介します!

どれもネットで買えるモノなので、お手軽にGET出来ます。

 

会社の備品として買う場合でもネットで購入する方がお得な場合もあるので参考にしてください♪

 

1:マスク・メディコムジャパン セーフマスクプレミアアンチフォグ

会社のインフルエンザ対策として、マスクは簡単にできる対策です!

こちらの商品は1箱で50枚入っていて価格が350円なのでコスパも良いのでオススメです♪

もちろん、マスクとしての機能は十分に発揮できる商品なので安心して使えます!
会社の入口付近に置いておくと、外出するときに忘れずに着用しやすいです。

2:USB加湿器

USB加湿器は価格の面でピンキリです!

安い製品は加湿器としての役割をあまり果たせない性能の場合が多いので安すぎる製品はやめましょう。

オススメする理由は価格は約2000円と安いですし、性能も問題なく使えています!
実際に使用していますが、しっかりと加湿してくれるので文句なしです♪

3:アルコール消毒液

アルコール消毒液に関しては、「花王ハンドスキッシュアルコール消毒剤」をオススメします!

業務用で4.5Lありますが、5,000円で購入する事が出来ます♪

水もタオルもいらないすり込み式の消毒液なので、外出先から帰ったらまず手指を消毒できます!

社員用に1つと、来客用に受付やエントランスに1つ、大容量タイプを置くと交換もめんどくさくないですよ。

4:うがい薬

喉の乾燥や粘膜が弱るのはインフルエンザの蔓延を早めてしまいます…

空気清浄機や加湿器を使うのことも当たり前ですが、うがい薬を使うことでより対策できます!
トイレに置くことで、気軽に口や喉の消毒するようにしましょう。

5:置き型除菌・消臭剤 クレベリン ゲル

マスクや手洗い・うがいを促しても、やってくれない社員も中にはいますよね?

そういう方のために、室内に置いておくだけで持続的に浮遊するウィルス、細菌を除去してくれるゲルタイプの消臭剤を使いましょう!
各部屋や会議室に置いておくだけで、菌を取ってくれるので社員側は特にすることはありません。

今すぐに出来る対策なので手軽に出来ますよ♪

まとめ

いかがでしたか?

会社で出来るインフルエンザの対策はたくさんあります!

インフルエンザの感染経路を断つ事が重要なので、社員の方への周知を徹底しましょう。

いくら会社で対策をしたとしても、通勤中などの満員電車に乗っているだけでも発症のリスクは高くなります。

まずは、社員の皆さんがインフルエンザの知識を得る所から始めることをオススメします!

会社でインフルエンザの対策をしても感染しないわけではありませんが、対策を立てて実行すればインフルエンザの蔓延は防げます。

感染者0人は無理でも、減らすことは必ず出来ますよ♪