電動自転車のバッテリー盗難どうやって?防止チェーンやバッテリーロックおすすめ5選

この記事では、電動自転車バッテリー盗難どうやってをテーマに書いています。

 

近年、転売目的による電動自転車のバッテリー盗難が多発しています。

 

バッテリーが盗まれると、5〜6万円修理費用が掛かってしまいます…。

新しいバッテリー費用だけではなく、取付部分やカギの交換が必要なので、高額なんです。

 

電動自転車ユーザーなら「せっかく買ったのに盗まれたくない!」「盗まれないためにはどうしたらいいの?」と心配になりますよね?

 

その気持ち分かります。

 

そこで今回は『電動自転車のバッテリー盗難をどうやって防ぐか』をテーマに『電動自転車バッテリーロックのおすすめ』を紹介します。

 

盗まれてから後悔しても遅い!!まだ何もしていない方は、この記事を参考に対策を取りましょう。

電動自転車のバッテリー盗難はどうやって防ぐ?

電動 自転車 バッテリー盗難 どうやって

まずは電動自転車のバッテリー盗難を防ぐ方法4つ紹介します。

  • カギをかける
  • バッテリーを取り外す
  • カギを2重でかける
  • 車体カバーをつける

アナタに合った方法を取り入れてみてくださいね。

必ずカギをかける

バッテリーのカギは自転車本体のカギと一緒なので、本体にカギを付けっ放しにしていると簡単に盗まれます。

 

カギをかけるなんて当たり前でしょ!」と思うかもしれませんが、実はカギをかけずに付けっ放しにしていたため盗まれる事例は多いんです。

 

下の表からわかるように、特に一戸建て住宅の敷地内で多く発生しています。

被害場所別被害状況(平成28年から令和3年12月末まで)

電動自転車 バッテリー盗難 どうやって

引用:警視庁HP 「電動アシスト自転車のバッテリー盗難に注意」

MEMO
「自分の家だから大丈夫」と油断してカギを付けっ放しにしていると、盗まれる可能性が高くなります。

 

外出先でも少しの間だからと無施錠のまま放置するのは危険です。自転車から離れるときには必ずカギをかけましょう。

バッテリーを取り外す

最も効果的な防犯対策は、電動自転車に乗らないときはバッテリーを取り外して保管することです。

これなら絶対に盗まれません!

 

自転車屋さんもバッテリーを取り外して保管する事を勧めています。

 

デメリットは毎回外すのが面倒なことと、バッテリーの重さが2〜3㎏あるので少し重いこと。

 

ただ防犯性は非常に高いので、外出先では難しいかもしれませんが自宅にいるときは取り外して保管しましょう。

 

MEMO
ちなみに取り外しておくと雨風に当たる時間が少なくなるので、バッテリーの劣化を遅らせる効果も期待できますよ。

カギを2重でかける

付属のカギの他に、もうひとつカギをつけるのも防犯には有効的です。

 

2つカギがあると外す時間が長くなるので泥棒は嫌がりますし、付けていること自体が抑止力にもなります。

 

カギのタイプを大きく6つに分け、それぞれの特徴をみていきましょう。

 

ワイヤーロック

ワイヤーロックは最もポピュラーなタイプのカギです。

比較的軽く、スリムな形状で使いやすいという特徴があります。

ワイヤーが長いタイプであれば、地球ロック(ガードレールやポールなどの固定物にくくり付ける方法)ができます。

ワイヤーが細いと切断される可能性があり注意が必要です。

 

U字ロック

U字ロックは本体が太く切断しにくいので、防犯性が高いのが特徴です。

車体を傷つけないようシリコン素材やカバー付きのタイプもあります。

デメリットは本体が重くかさばる点です。

またアームが伸びないのでサイズ選びはしっかり行いましょう。

 

チェーンロック

チェーンロックはチェーンを布やビニール素材で覆っているタイプのカギです。

ワイヤーロックより頑丈で、U字ロックより伸縮性があるので取付がスムーズにできます。

チェーンが長く頑丈なものほど、高価で重くなります。

 

バンドロック

バンドロックは結束バンド式のカギになります。

コンパクトなサイズで軽いので持ち運びに便利です。

走行中でも邪魔になりにくく、見た目をスッキリしたい方におすすめ

安価なものだと切断されやすいので注意が必要です。

 

ブレードロック

ブレードロックは金属製のブレートを連結してできているカギです。

折り畳むとコンパクトになるので持ち運びしやすくなります。

少々重さがあるのがデメリットです。

またバッテリー専用というよりは自転車本体向けなので、サイズが大きくバッテリーに付けたまま走行するのは不向きでしょう。

 

ダイヤルロック

ダイヤルロックとはカギの部分がダイヤル式のものをいいます。

解錠番号を自分で設定できるので覚えやすいです。

カギが増えて管理が大変、カギを失くし外せないというトラブルを防げます。

高価なものほど解錠番号のケタが増えるので、より防犯性が高くなります。

 

車体カバーをつける

電動自転車に車体カバーをつけるのも盗難対策のひとつです。

 

カバーをしていればどんな自転車なのか一目ではわからないので、ターゲットにされにくくなります。

 

カバーを取り付ける手間は増えますが、雨から自転車を守ってくれるというメリットもありますね。

 

ただ、注意点が3つあります…。

・安い物だと簡単に破られてしまう
・強めの雨や風の場合自転車が倒れやすくなる
・外出先では使いにくい

 

注意点を考えると、自宅で保管するときに使用するのが向いています。

電動自転車のバッテリーロックは100均で買える?

盗難を防ぐ方法でお伝えしたように、バッテリーのカギを2重でかけることは有効な手段です。

 

そこでバッテリーロックを100均で購入しようと考える方もいますよね。

 

実際100均には、たくさんの自転車用のカギが販売されています。

 

しかし、結論から言うとオススメはしません。

 

なぜなら強度耐久性弱いからです。

2千円のカギをケチったばっかりに、万が一バッテリーを盗まれたら6万円の修理費用を払わないといけません。

 

ここはしっかりした強度・耐久性があるバッテリーロックを買うのが間違いナシです。

電動自転車バッテリーロックおすすめ5選

電動 自転車 バッテリー ロック おすすめ

最後に、電動自転車バッテリーロックのおすすめをタイプ別で紹介します。

ワイヤーロック:サギサカ(SAGISAKA) 電動アシスト自転車 バッテリーロック

電動自転車のバッテリー専用ロック。

 

鉄芯入ワイヤーを特殊加工して実現した形状で、スリムかつ柔軟性があります

 

邪魔にならない四角い設計で、車体に優しいバンパー付きです。

ロックタイプキーロック
サイズ長さ約30cm・太さ約8mm
重さ70g
カラーブラック、ブラウン、レッド


U字ロック:パナソニック U字ロック SAJ080

自転車のフレームを傷つけにくいシリコン素材で覆われています。

 

不正開錠に強いWディンプルキーを採用!

 

またカギが3本付いてくるので、万が一紛失したときも安心です。

 

U字ロックタイプの中では比較的軽量なのもメリットといえますね。

ロックタイプキーロック(3本)
サイズ内径 約76mm×128mm
重さ355g(本体のみ)
カラーブラック、ピンク


チェーンロック:J&C バッテリーガードチェーンロック JC-082

カギが不要のダイヤル式チェーンロック。

 

自分で好きな番号を決められます。

 

ギボシ部(チェーン末端部分)が細いので、取っ手部分が狭いバッテリーにも対応できます。

長さが35mmあり使い勝手も〇。

ロックタイプダイヤルロック(4桁)
サイズ長さ350mm・チェーン小間幅12×Φ3mm
重さ110g
カラーブラック


バンドロック:SOKULOCKショート SL-02

簡単にロックできる、結束バンドロックです。

 

バッテリー盗難防止用のショートタイプ。走行中でも邪魔になりにくい超コンパクトサイズです。

 

カギが不要のダイヤル式で、自由に3桁の番号を設定できます。

ロックタイプダイヤルロック(3桁)
サイズ縦305×横23×奥行14mm
重さ59g
カラーカーキ、ネイビー、ベージュ


ブレードロック:BIGLUFU ブレードロック

合金構造の6本のスチールチェーンで構成されたブレードロック。

 

切断に強く、サイズ的に地球ロックができるので防犯性が高いです。

 

専用のストラップやネジを使って自転車に取り付けることも可能。

 

または折り畳むとコンパクトに収納でき、持ち運びに便利です。

ロックタイプキーロック(4本)
サイズ長さ‎150 x幅5 x 高さ5cm
重さ865g
カラーブラック


まとめ

電動自転車のバッテリー盗難を防ぐ方法やおすすめのバッテリーロックを紹介しました。

 

カギをかけるのは基本中の基本です。

バッテリーを外すのは防犯効果は高いですが、外出先では難しいですよね。

 

今回おすすめしたバッテリーロックを使えば手軽に防犯性をアップできます。

 

犯人はいつ狙ってくるかわかりません。

 

「そのうち準備しよう」なんて思わず、今すぐ準備して盗まれないように取り組んでいきましょう。