同棲にはデメリットしかない?経験して分かったしなきゃよかった理由

この記事では、同棲デメリットしかないをテーマに書いています。

 

これから、同棲を始めようとしているあなたへお聞きします。

2人で同棲することのメリット・デメリットを真剣に考えたことはありますか?

 

好きな人とずっと一緒にいたい!」と思う気持ちだけで、同棲を始めてしまうと大きな落とし穴に、ハマってしまうかもしれません。

 

なぜなら、多くの人が好きな人と同棲することはメリットばかりだと勘違いしているからです。

 

実は、好きな人と同棲をすることは、メリットよりもデメリットの方が多かったりします。

 

2人の同棲したいと思う気持ちが同じであっても、生活を共にすることの難しさは計り知れない事実です。

 

今回は、「同棲はデメリットしかない」をテーマに私の体験談も踏まえた同棲のメリット・デメリットをご紹介します。

同棲はデメリットしかない?

同棲 デメリット しか ない

それでは早速、同棲にはデメリットしかないのか紹介していきます。

 

これから同棲する前のデメリットを確認していきながら、あなたの不安要素を取り除いていきましょう!

MEMO
株式会社オウチーノの調査によると、全体の57.2%の人が同棲生活にストレスを感じていたとアンケートに回答していました。
参考:PRTIMES

 

今回は、同棲するにあたってのデメリットを7個ご紹介します。

  • 相手の嫌な部分がみえる
  • 生活レベルを合わせなければいけない
  • プライベートの時間が減る
  • マンネリ化する
  • 価値観の違いで揉める
  • 喧嘩をすると気まずくなる
  • 別れるときが大変になる

相手の嫌な部分がみえる

同棲するまでは知らなかった、相手の嫌なところを知ることになります。

・掃除や片づけをしない

 

・いびきがうるさい

 

・洗い物が雑

相手のちょっとしたことが気になり始め、嫌になってしまうことがあります。

 

長い間、お互い別の生き方をしていた同士なので無理もありません。

共有し合えないことや、分かち合えない時が必ずきます。

嫌なところを素直に伝えるのか、そのまま我慢し続けるのか、はたまた喧嘩に発展するのか…

 

その後の対処の仕方によっては、別れにつながる可能性もでてきます。

 

ただ、相手の嫌なところを知ることはメリットでもあります。

 

また新たに、好きな相手の知らない部分を知れる、とポジティブに考えられるならば、同棲は向いているかもしれません。

 

同棲することは、今までよりも相手のことに詳しくなるチャンスです。

お互いちがう人生を歩んできた事実を受け止めてあげましょう。

相手の嫌な部分も愛してあげることで、2人の同棲が長続きする秘訣にもなりますよ!

生活レベルを合わせなければいけない

生活レベルは、日常生活で使う金銭感覚のズレによって変わってきます。

・外食が多い

 

・ハイブランドを選ぶ

 

・旅行が多い

付き合っている相手に、こういった傾向はありませんか?

 

もし、「自分より高級志向な一面があるかも…」と感じた場合は、

そのまま同棲してしまうと危険かもしれません。

 

なぜなら、生活レベルの違いで、同棲を解消してしまうカップルが多く存在するからです。

 

特に、生活レベルを高い人が低い人に合わせるのは難しいことです。

 

無理して一緒にいることを選択すると、必ずどちらかにストレスがかかります。

 

同棲前に相手との金銭感覚のズレに不安を感じたら、一度話し合ってみてください。

「生活レベルを合わせる同棲なんてデメリットしかない」と思われがちですが、お互いが受け止め合うことでメリットに変わることもあります。

生活レベルの違いが生じるのは、生活習慣の違いとも言えるので、どちらかが悪いわけでもありません。

自分の意見を押し付け合うカップルの場合は、同棲が向いていないかもしれませんね…。

プライベートの時間が減る

同棲を始めると、2人の時間が長くなります。嬉しいことですよね。

 

ですが、プライベートの時間が減ることにもつながります。

・友だちと買い物に行きたいとき

 

・1人で部屋にいたいとき

 

・趣味のフットサルに行きたいとき

誰しもプライベートの時間って必要ですよね。

 

プライベートの時間を大切にしている人にとっては、「自由の利かない同棲は、デメリットしかない」と考えがちです。

 

例えば、あなたが一人暮らしや実家暮らしの時は、自分のお金やスケジュールを調整し、思うがまま、欲のままに、行動していたはず。

ですが、同棲を始めたことがきっかけに自由な時間を奪われることが増えます。

さらに、家に帰ると常に相手がいます。

2人は同じ家に住んでいるので、ゆっくりしたい時も集中したい時も、どんな時も常に一緒です。

そして、家にいると家事をしなければいけなかったり、相手の予定に合わせたりすることが増えるので、自分の予定は後回しになることも…

もし、どちらかが相手本位で考えられる人で、プライベートの時間が減っても苦ではない人であれば、同棲もうまくいくかもしれません。

ただ、知らない間に”我慢”になってしまう可能性もあります。

 

できるだけ、お互いのプライベートの時間を作れるように、同棲前からうまくスケジュール調整していくことをオススメします。

 

また、同棲を始めた後は1人の時間を上手く作るべきです!

1人の時間の作り方はこちらの記事でまとめているので、ぜひ参考にしてください。

同棲 ひとりの時間同棲中にひとりの時間の作り方|ひとりになりたい時の対処法

マンネリ化する

同棲していると、好きな人と毎朝顔を合わせ寝る時も好きな人の顔を見て眠りにつきます。

響きはとてもいいですよね。

 

想像すると、とても理想的に思えます。私もそうでした。

 

ですが、毎日相手の顔を見るので新鮮味がなくなり、マンネリ化へとつながります。

 

マンネリ化になってしまう原因で多いのが以下の3つ。

・デートの回数が減る

 

・夜の営みが減る

 

・オシャレをしなくなる

マンネリ化は、放っておくと致命的な問題になりかねません。

 

同棲は、家族のように近い存在になるメリットもありますが、だらしなくなってしまうこともあります。

慣れるのとダレるのはまた別の話です。

新鮮味がなくなるということは、お互いに対してトキメキがなくなってしまうということでもあります。

同棲していく中でマンネリ化を防止するには、男性らしさ・女性らしさを忘れず、オシャレや体型に気を付けていく必要があります。

お互い家族のような存在になっても、いつまでも恋人である気持ちを忘れないことが大切です。

同棲前の新鮮な気持ちをどうか大事にしていってくださいね。

 

同棲中のマンネリに関しては、こちらの記事で詳しく解説しています。

同棲 マンネリ同棲の敵はマンネリ|飽きた心を取り戻す解消法

価値観の違いで揉める

実は、同棲カップルで1番多い別れの原因が「価値観の違い」です。

・金銭感覚の違い

 

・結婚観の違い

 

・生活観の違い

価値観の違いを感じるタイミングは、人それぞれです。

 

お互いの価値観を理解していなければ、破局につながります。

 

どちらが正しいか判断するのも難しい話です。

 

今まであなたがお箸で食事をしてきたように、手で食事をする人もいるのです。

 

価値観の違いについては、お互いの価値観が違うことを前提に理解を深め合うことが大切です。

 

ただ、どうしても我慢できないことや、理解してもらえない問題がでてくるかもしれません。

2人でやっていくための努力をどちらかが怠ってしまう場合は、別れを考えてもいいかもしれませんね。

 

相性が悪かったと諦めて、次のステップを踏むのも選択肢の一つです。

 

難しい判断ですが、お互いがお互いのためにやっていこうとする姿勢が見えなければ、関係を構築していくことは難しいと言えます。

 

MEMO
「こんなことになるなら、同棲しなきゃよかった…」と後悔する前に、あなただけの判断ではなく、同棲前にしっかり2人で話し合っていくことをオススメします。

喧嘩をすると気まずくなる

喧嘩をしてしまうと、誰しも気まずくなりますよね。

 

同棲は、必然的に相手と一緒にいる時間が増えるので、喧嘩の回数も増えます。

 

今まで喧嘩をしてこなかったカップルでさえも、同棲をすると小さなことから大きなことまで必ず喧嘩をします。

 

喧嘩をすると、お互い無口になり、緊張感のある空気によって、心身ともに疲れてしまいます。

 

一人になりたいと思っても、相手と同じ屋根の下で過ごさなければいけません。

 

普段から喧嘩が多い場合は、お互い許し合えていないことが多いです。

そのまま同棲を始めてしまうと、喧嘩別れにつながってしまいます。

喧嘩が多くて同棲することに不安を感じているカップルは、同棲前に喧嘩してしまう原因を見つけて、2人で改善していくことが大事ですよ。

別れるときが大変になる

結婚を前提に同棲をするカップルが多いですが、必ずしも別れない保証はないですよね。

 

同棲をしてさまざまな要因から別れることになってしまった場合、大変なことがたくさんあります。

 

MEMO
住所の変更や荷物整理、特に一緒に住んでいた家から出ていく側の人は、新しい引っ越し先を見つけ、新しい生活を手に入れなければいけません。

 

どうせ別れてしまう同棲は、デメリットしかないです。

 

今の相手と本当に同棲を始めてもいいのか、最後まで自分に問いかけて判断をしてみてくださいね。

【体験談】私が同棲しなきゃよかったと思ったポイント

同棲 しなきゃよかった

私自身も結婚前提に同棲を始めましたが、「同棲しなきゃよかった」と思ったことがあります。

 

どれだけ好きでも”好きな気持ち”と”同棲すること”は、また別の話だったと気付かされました。

 

それでは、実際に「同棲しなきゃよかった」と思ったポイントを私の体験談を踏まえて3つご紹介します。

親を悲しませた

同棲をするということは、結婚前提でする人が多いですよね。

 

お互いの両親に報告し合う人もいるでしょう。

 

ただ、親によっては「実家からお嫁にだしたい」「2人の本気度をみたい」と思う人もいます。

 

その意見を押し切って、自分たちの気持ちだけで同棲を始めてしまうと親に寂しい思いをさせたり、不信感を抱かせたりして、結果的に悲しませてしまうことになります。

 

私は、親の意見を押し切って同棲をしたことにより、親を悲しませてしまったことがあります。

まだ親が2人のことを認めていない間に、同棲するのはあまりオススメできません。

今まで育ててくれた親には感謝をすべきですし、私たちよりも経験が豊富です。

人生の大先輩の意見は、聞いても損ではありません。

私の場合、今では許してもらえていますが、親に不信感を抱かせたり、悲しませるくらいだったら親の言うことを聞くべきだったな、と反省しています。

 

好きな人も親も大切な人には変わりありません。

 

相手にも自分の家族の思いを伝えて、理解してくれるような人と同棲することをオススメします。

 

できるだけ、親に気持ちよく送り出してもらえるような同棲の始め方がベストですね!

束縛がきつくなった

同棲を始めてから、同棲をする前よりも2人のスケジュールがわかりやすくなりました。

 

お互いのスケジュールを把握しておくのはメリットでもありますが、デメリットでもあります。

 

友だちと夜遊びをしたいときも、大勢の飲み会に参加したいときもありますよね?

 

ただ、そういったことを嫌がる人もいます。

「夜は遅くならないように早く帰ってきてほしい。」

 

「男/女のいる飲み会には行ってほしくない。」

 

「男/女と連絡をとらないでほしい。」

人によっては、心配や嫉妬から生まれる束縛が辛くなるときもあります。

 

付き合いもありますし、若ければ若いほど縛られたくない!と思ってしまうものです。

 

私は、同棲をして束縛が少しきつくなったと感じたタイミングで、「同棲しなきゃよかった」と一瞬思ったことがあります…

今では、同棲をする前に自分の譲れないことは、先に話しておくべきだったと反省しています。

 

これから同棲するカップルは、「これだけは譲れない!」と思うことを相手に話してみてくださいね!

家事が大変

私は特にめんどくさがりなため、家事が好きではありません。

 

同棲をすると2人の共同生活になるため、家事に関しては結婚生活とほぼ変わりません。

 

今までとは違い、掃除や洗濯も2倍になります。

2倍の家事をしなければいけないと気付いた時に、「同棲しなきゃよかった」と思ったことがあります。

私たちカップルの家事は「気付いた人がやる」システムにしています。

それでも、家にいることが多ければ家事をすることが必然的に増えるので、大変です。

私のようにめんどくさがりな人は、同棲する時の家事のルールを2人で作っていた方がいいですよ!

同棲するメリット

同棲 デメリットしかない

これまで、同棲のデメリットをお伝えしてきましたが、同棲することにはメリットもたくさんあります。

 

何より、結婚前にお互いの暮らしを知ることができるので、お互いのギャップ防止になります。

 

それでは、同棲するメリットを4つご紹介します。

  • 相手のことを知れる
  • お金が貯まりやすい
  • 一緒にいる時間が増える
  • 家事を分担できる

相手のことを知れる

同棲をすることによって、相手の意外な一面も、嫌な部分も、癖まで知ることができます。

 

これから結婚を見据えての同棲であれば、知らない相手の一面を知っておくべきでしょう。

 

同棲の間に知れるということは、結婚してからのギャップを感じにくいです。

 

信頼関係も築きやすいので、結婚する前に同棲をすることはオススメです。

お金が貯まりやすい

お互い一人暮らしの場合、2人で同棲してしまった方が出ていくお金は減ります。

 

2人で暮らすことで、1人あたりの生活費が安くなるので、浮いたお金は貯金したりデートに使えたりしますよね。

例えば、結婚資金のために、2人で同棲をして貯金をし始めるカップルもいます。

MEMO
私たちカップルも毎月10万円の貯金が出来る様になりました。

 

効率の良さを考えても、同棲することにはメリットがあると言えます。

一緒にいる時間が増える

同棲したいと思うきっかけは、「好きな人と長い時間一緒にいたい」と思う気持ちが芽生えた時ではないでしょうか。

 

同棲をすると、帰る場所が同じ家なので、好きな人と一緒にいる時間は間違いなく増えます。

一緒にいる時間が増えるだけでなく、災害やトラブルがあった時に1人じゃない安心感もあるので、同棲することはオススメです。

家事を分担できる

今まで親がしてくれていた家事を一人暮らしであれば、あなた1人でこなさなければいけませんよね。

 

2人で住むとなると、家事を分担することが可能になります。

 

そうすることで、1人の負担が軽くなるので、同棲することにはメリットがあります。

 

これから2人で支え合って生きていくためにも、家事を分担することは2人にとっても良い勉強になりますよ。

まとめ

始めは同棲することに夢や希望を抱いていると思います。

 

ただ、同棲は嬉しいことや楽しいことばかりではありません。

辛いことや悲しいこと、腹が立つことも、相手とたくさんの試練を乗り越えなければいけないのです。

 

そういった意味で、同棲するデメリットも数多くありますが、”2人で乗り越えていく信念”さえあれば、デメリットなんて乗り越えられる問題に過ぎません。

 

相手を認め、許し合い、お互い寄り添い合って試練を乗り越えていけば同棲はうまくいきます。

 

そうしている間に、いつの間にか結婚の時期がやってくるでしょう。

 

これから同棲をしようか悩んでいるカップルは、同棲前のデメリットを理解したうえで、思いやりをもってお互いの理解を深めていってくださいね!