子供の足音で苦情がきたらどうすべき?何時までなら許される?

この記事では、子供の足音で苦情がきたをテーマに書いています。

 

小さい子供とアパートやマンションに住んでいると、近隣から「子供の足音で苦情がきた」という相談を受ける事があります。

迷惑にならないように気を付けていたのに…とショックを受けることもあるでしょう。

 

昨今では様々なケースで騒音問題が多発しています。

 

最悪のケースだと事件に発展するなんてこともあります…。

 

しかし実際に注意された時、どのように対処すればよいか迷うという方も多いですよね。

 

その気持ちとても分かります。

 

今回は、実際に子供の足音で苦情がきた時にするべき対処法効果的な防音対策についてまとめました。

 

また、どんだけ対策したとしても子供がはしゃいでしまう事もありますよね?

 

そんな時の為に、「子供の足音は何時まで許される?」についても合わせて紹介します。

子供の足音で苦情がきたらどうすべき?

子供の足音 苦情がきた

それでは早速、子供の足音で苦情がきた時の対処法について紹介していきます。

 

いつも通りに生活していても、ある日突然、隣人や管理人から騒音の注意を受けてしまうことがあるかもしれません。

 

同じ年頃のお子さんがいたり、子どもに寛容な方であれば多少は許してもらえる可能性もあります。

 

しかし、音に敏感な人には子どもの足音一つでも気になってしまうのも事実

 

MEMO
実際、騒音トラブルは全国で起きていて事件に発展するケースも多々あります。

言い争いだけでは終わらずに、殺人事件になってします事も…。
参考:日本経済新聞社

 

では、実際に苦情が来てしまったらどうするべきなのでしょうか?

具体的な対処法や対策をご紹介していきます。

  • 謝罪する
  • 状況確認をする
  • 対処法を決め、子どもにもきちんと伝える
  • 対策後、改めて状況を確認

謝罪する

苦情を受けたら、まずはしっかりと謝罪をするべきです。

注意
直接、相手と顔を合わせるのは危険性もあるので、注意すべき。
管理人などを通して謝罪するのがベターです。

 

管理人や管理会社等から連絡が来ただけだとしても、相手に謝罪を伝えてもらえるか、お願いしてみましょう。

 

子どもの足音は生活音なので多少仕方のない事ではあります。

 

しかし、子どもを理由にすると相手方に反論しているイメージを持たれて関係性を悪化させてしまう原因にもなるので控えましょう。

 

謝罪の仕方ひとつで相手方の心証は大きく変わります。

苦情を伝えるほどなので、私たちが思っているよりも相手方は深刻に悩んでいる可能性が高いです。

 

謝罪に伺う際には、できるだけ誠意を込めて、丁寧に対応しましょう。

 

状況確認をする

謝罪する前に、騒音を具体的に確認する事も必要です。

 

・音の気になった場所

・時間帯

・どのような音

この3つは最低でも聞いておくべきです!

 

MEMO
実際、状況を確認したら自分の家ではなかったというケースもあります。

 

その状況に応じて、どのような対策を取ればよいかが明確になります。

 

もう不快な思いをさせないよう、できるだけ効果のある対策をとりたいという気持ちを添えて伝えましょう。

 

相手方に誤解を与えずに、詳しく状況を教えてもらいやすくなります。

対処法を決め、子どもにもきちんと伝える

相手方へのヒアリングで、音の気になった場所、時間帯を聞き出せたら対処法を考えましょう。

 

教えてもらった時間帯に気を付けると共に、子供がどのように過ごしていたかが分かる場合は、同じことをするときには配慮しましょう。

 

また、子供にも注意を受けたことをきちんと伝えることが大切です。

 

子供がまだ幼く、理解できない場合もあるかもしれません。

 

しかし、「おうちでは走らないようにしようね」や「大きな音はみんながびっくりしちゃうよ」など、繰り返し言い伝えましょう。

 

繰り返し言い聞かせることで、子どもにも次第に伝わります。

MEMO
遊びや歩き方に工夫をするのもよい対処法です。

例えば「つま先歩き」や「忍者ごっこ」と称してそぉっと歩く事は遊び感覚で子どもでも楽しむことができるので、続けやすいでしょう。

対策後、改めて状況を確認

対策をとった後、時間をおいて改めて相手方に音の状況はどうかを確認するアフターフォローができるとさらに良いでしょう。

 

その後苦情が来ていないか管理人や管理会社に確認し、可能であれば相手方に状況を聞いてもらうようお願いしましょう。

相手方の要望に対して誠意をもってきちんと対応していることが伝わります。

 

さらに、今でも気にかけ続けているあなたの気持ちを伝えることで相手方にも安心感を与えられます。

 

また、この時にまだ音が気になるようであれば再度対策を講じる必要があることもわかり、さらなる苦情を受けるということもなくなります。

 

では、具体的にどのような対策を取ることが効果的なのでしょうか?

 

続いては防音グッズを使った対処法についてご紹介します。

子供の足音で苦情がきた時に出来る防音グッズ

そうは言っても、子供はテンションが上がると走り回ったりしてしまいます…。

 

私たちが出来る対策として、防音グッズというモノがあります。

 

苦情が来た相手がどこに住んでいるのかによって効果的な対処法は異なるので、ケース別に紹介します。

壁の防音|遮音シート・吸音材

苦情がきたのがお隣の場合は、壁面に対策をとるのが効果的です。

 

遮音シート吸音材を貼りつけることでお隣へと伝わる音が軽減されます。

 

まずは防音対策グッズとして人気が高い「遮音シート

壁に取り付ける事によって、隣の部屋や廊下への騒音を抑える事ができます。

注意
賃貸に住んでいる方は、貼っていい物件・貼ったあとに剥がせばOKなのかを不動産会社に確認すべきです。

 

基本的には、「遮音シート」を張るだけで防音対策としては十分!

貼る作業は大変ですが、かなり効果があります。

 

 

そして、遮音シートよりも強力な防音対策が「吸音材」

 

壁が薄い所だと、遮音シートでは防音効果が薄い時もあります。

そんな時は「吸音材」で音を吸収し、反射音を抑制してあげると騒音がなくなります。

 

取り付けも壁に両面テープを使って貼り付けるだけなので簡単


ただ、デメリットとしては壁一面に貼り付けるとお金が掛かるという点。

遮音シートの2倍ほどのお金が掛かってしまいます…。

 

私もお金の問題で壁全面はやめて、寝室側の壁にだけ取り付けています。

MEMO
お金を掛けたくない方は、家具の配置を変えるだけでも防音効果を期待できます。

家具をたくさん並べた壁側からは、隣の部屋の音が聞こえにくくなります。

床の防音|防音マット・防音カーペット

まず、気軽にできる対策として防音カーペット防音マットを敷く方法があります。

 

防音カーペットや防音マットは厚みがあるため、クッション性が高いです。

 

このクッション性の高さにより足からの衝撃を吸収し、子供の足音が下に伝わるのを和らげてくれます。

 

また、転倒した際の衝撃を吸収してくれるため、歩き始めたばかりの赤ちゃんがいるご家庭や子どもがよく遊ぶ部屋や場所に敷くのもおすすめです。

商品には大きさを変えることができる「タイル式の防音カーペット」「ジョイントタイプの防音マット」など様々な種類があります。

 

飲み物をこぼしたり、汚れた場合にも汚した部分だけ外して洗濯できるビニール製で汚れが付きにくいモノが人気!

 

デザインも様々にあるので、インテリアとして楽しむこともできますよ♪



 

さらに、床が薄かったり、実際にクレームが来てしまっている時は、「防音カーペット+防音マット」を試してみてください。

 

防音カーペットの上に防音マットの二つを重ねて使用する事でより高い防音効果が期待できますよ!


子供の足音は何時までならOK?

子供の足音 何時まで

防音対策もしっかりしたし、今度は大丈夫!と思いたいところですが、音を完全になくすことはできません。

 

子どもに根気強く言い聞かせても、夜にはしゃいで音を出してしまうこともあるでしょう。

 

 

騒ぎ方にも限度がありますが、子供の足音については21時~22時頃までであれば多少は容認してもらえるようです。

 

MEMO
もちろん、朝の早いお宅や赤ちゃんのいるご家庭であれば寝かしつけのために、もっと早い時間から静かにすることが望まれます。

 

この辺りは周りの環境を考慮しながら、家族内のルールを決めると良いでしょう。

 

夕食、入浴後から寝るまでの間は、読書をするなどリラックスタイムとしてゆったりと過ごす時間にするのもおすすめです。

まとめ

子どもの足音で苦情がきた場合に取るべき行動は以下の四つでした。

  • 謝罪する
  • 状況確認をする
  • 対処法を決め、子どもにもきちんと伝える
  • 対策後、改めて状況を確認

まずは誠意をもってしっかりと謝罪し、相手方が受けた音の状況確認をしましょう。

 

その上で、取るべき対処法を検討し、子どもには根気強く伝えることが重要です。

 

対処した後に、改めて状況を確認するアフターフォローができるとさらに良いでしょう。

 

子どもの足音で苦情がきた時に出来る防音グッズは以下の二つを紹介しました。

壁の防音には吸音材が効果的

 

床の防音には防音マット・防音カーペット

吸音材や防音マット・防音カーペットにもいくつか種類があります。

 

効果や価格と相談しながら、おうちに合ったものを準備しましょう。

 

子どもの足音については21時~22時頃まで!

22時以降の足音は特に許せないという意見が多く聞かれます。

 

また、子どもの成長にも夜更かしはよくありませんので早めに寝かしつけられるとよいでしょう。

突然苦情が来てしまったら、驚きとともにショックでなかなか行動に移せないこともあると思います。

 

まずは落ち着いて、できることから一つずつ解決していきましょう!