ボードゲームで買うべき隠れた名作14選|心理戦・中量級・重量級など

この記事では、ボードゲームの買うべき隠れた名作について書いています。

 

最近、有名なボードゲームを遊びつくした感があって、新しいボードゲームを探している。

何か新しいボードゲームを買いたいけど、せっかくだから他の人が持っていないモノが欲しい。

 

その気持ちとても分かります!

 

とても奥が深いボードゲームは世界中で楽しまれて、数多くの種類が存在します。

 

日本語版が発売されているモノだけでも、何百種類もありますよね?

 

せっかく買うならアナタに合った楽しめるボードゲームを買うべきです。

 

よく分からないゲームを買って単純に面白くなかったらどうしよう…。と迷う気持ちも分かります。

 

今回は、「ボードゲームの隠れた名作」をテーマに「買うべきボードゲーム」をご紹介します。

 

新たな面白いゲームとの出逢いを求めてやまないボードゲーマーの皆さんはぜひ参考にしてください。

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ボードゲームで買うべき「隠れた名作」14選

ボードゲーム 買うべき

それでは早速、ボードゲームで買うべき隠れた名作をご紹介します。

 

今回は、14個の「隠れた名作」をご紹介させていただきます。

 

どれもボードゲーム好きなら絶対に楽しめる作品なので、ぜひ購入してみてはいかがでしょうか。

レイルロードインク

まずご紹介するのは「レイルロードインク」

 

「レイルロードインク」は、ランダムに配布された道路および線路を7×7の地図に配置し,路線図を作成するゲームです。

道の長さなどに応じて点を獲得し,最終的に勝利点が一番高い人が優勝!

他のボードゲームとは違い、プレイヤー同士で競う・協力するということはありません。

 

自分との闘いが繰り広げられます。

 

そのため、プレイヤーの独り言が絶えないゲームです。

ゲームプレイは同時に進行するので、何人プレイヤーがいようとプレイ時間は変わりません。

 

こんな方におすすめ
個人競技が好きな方
大人数で遊びたいけど1プレイにあまり時間をとりたくない方


キャントストップ

「キャントストップ」は、ダイスを振り出目と同じ番号の山道を進み登頂を目指すゲームです。

自身のターンではダイスを振る、またはダイスを振らず進捗をセーブすることができます。

ターンごとに3つの山道を進むことができ、進んでいる山道と同じ出目が出続ければ進み、同じ出目でなければ出発点に戻されます。

 

自身の運に賭け進むか、堅実さを取り立ち止まるか、決断力が問われます。

 

このゲームは100%運頼りのゲームです。

 

こんな方におすすめ
頭を使わずとも盛り上がるゲームがしたい方
運ゲーが好きな方


ピット

「ピット」は、穀物を取引するゲーム

 

ゲーム開始時9枚の穀物カードを所持しています。

このカードを取引し、同じ種類の穀物カード9枚を揃えることが勝利条件です。

 

取引はリアルタイムで行われ、手札を任意の枚数提示し「3枚!3枚!」といった様に叫びます。

同じ枚数を提示したプレイヤーと交換することで取引成立です。

 

捨てるカードを選ぶ瞬発力羞恥心を捨てることが大切。

 

ルールが簡単でコミュニケーションをとるので、盛り上がりやすいです!

 

こんな方におすすめ
初対面の方と遊ぶ方
叫びたい方


ラブレター

「ラブレター」は、若者達が協力者の力を借りて姫へラブレターを渡そうとするゲーム

 

プレイヤーは手札として協力者カードを1枚与えられます。

協力者カードはそれぞれ異なる能力を持っています。

 

その能力を使ってライバルを脱落させたり、最後に所持している協力者カードの得点が高い(姫と立場が近い)プレイヤーが勝利です。

 

序盤は運要素が強いですが、中盤からは場にあるカードから相手が何のカードを持っているか予測する論理的思考能力が問われます。

 

また、協力者の能力によっては自分を脱落させる(例えば“王”は姫の父であるため邪魔してくる)という理不尽性を持っており、世界観やキャラ設定のリアリティが高いゲームです。

 

こんな方におすすめ
論理的に考えることが好きな方
短時間で何度も遊びたい方


犯人は踊る

「犯人は踊る」は、事件の犯人を当てるゲームです。

 

ゲーム開始時、手札に犯人カードを持つプレイヤーが“その時点“での犯人です。

MEMO
”その時点”ということは、犯人カードをほかのプレイヤーに渡せば犯人が変わるということです。

 

秘密裏に巡る犯人の居場所を推理し、事件を解決に導きましょう。

第一発見者カードを持つプレイヤーが事件内容を発表してからゲームは始まります。

この事件内容は、プレイヤーが好きに作り出すことができます。

 

身内ネタ大喜利など、<bその場に応じて盛り上がる事件を作り上げると更に楽しめます♪

 

こんな方におすすめ
推理が好きな方


お邪魔者

「お邪魔者」は、金鉱掘りとなって協力して鉱山を掘り進め金塊を見つけ出すゲームです。


しかし、中には金塊を発掘させまいとするお邪魔者が潜んでいます。

金鉱掘りは金塊を発掘すれば、お邪魔者は発掘させなければ勝利です。

 

序盤はお邪魔者が誰かわからず順調に進んでいると思いきや、終盤になって順調だったのはお邪魔者の策略で一気に形勢が逆転した。という遅効性の高い戦略バトルが繰り広げられます。

 

ゲーム終了時には、お邪魔者だったプレイヤーの人間性を疑いたくなるときがある恐ろしいゲームです。

 

こんな方におすすめ
嘘つくのが好きな方
遅効性のある戦略を立てるのが好きな方

ドミニオン

「ドミニオン」は、カードの購入とデッキ構築を繰り返し領地(得点)を集めるゲームです。

 

自分のターンでは、デッキから5枚手札に加え“購入”および“アクション”という行動をとることができます。

 

MEMO
“購入”では手札にあるお金を払って領地やお金・アクションカードを購入し自分のデッキに加えます。

“アクション”では手札にあるアクションカードを1枚使用し能力を発揮させます。

 

手札は5枚、行動はそれぞれ1回しか行えないという制限の中で、自分のカードを効率よく使用するために、どのようなデッキ構築をすればいいのか常に頭を使い続けるゲームです。

 

このゲームは使用するカードの種類を変更することで毎ゲーム違った戦略を立てて遊ぶことができます。

 

そのため、何度やっても飽きることがありません。

 

さらに13種類の拡張版を販売しており、一生遊び続けられるという何とも商い上手なゲームです。

こんな方におすすめ
一つのボードゲームを遊び続けたい方
戦略を立てるのが好きな人


魔法にかかったみたい

作者はバッティングシステムの名作「ブルームサービス」の作者アンドレアス・ペリカン氏で、世間的には「ブルームサービス」の方が有名かもしれません。

 

しかし「魔法にかかったみたい」は「ブルームサービス」のシステムの元ネタとも言われる作品です。

「ブルームサービス」と違い、カードとタイルのみでゲームを進めるため、ボード上の移動などの駆け引きはありません。

その分資源を集めたり変換したりするためのカードプレイの駆け引きが存分に楽しめます。

 

本作の特徴は、何と言ってもプレイヤー間で行われる手札の読み合いと駆け引きです。

 

後続のプレイヤーが同じアクションカードを持っているかどうかを推察。

後続とバッティングしない可能性に賭けて大きな恩恵を得る強いアクションを打つ。

 

弱い即時効果を得る支持を打つかを決断する駆け引きは、心理戦やブラフが好きなボードゲーマーならハマること間違いなし!

 

こんな方におすすめ
バッティング特有の心理戦や駆け引きを楽しみたい方向け


ロレンツォ・イル・マニーフィコ

「ロレンツォ・イル・マニーフィコ」は、ダイス目によって決まるパワー設定が悩ましいワーカープレイスメント。

ラウンドごとにランダムで決まるダイス目によってはワーカーのパワーが足りず、プレイヤー全員が強いパワーを要求するアクションスペースにワーカーを置けないなんてこともよくあります。

 

しかも、本作では他のワーカープレイスメントのゲーム同様、アクションスペースは先置き限定一名。

 

加えて「塔」と呼ばれるエリアでは、違うアクションスペースですら「同じ塔に同じ色の駒(=同じプレイヤーの駒)は置けない」「他の色の駒が置かれた塔に入るには追加でお金が必要」といった多くの制約があります。

 

信仰トラックを上げないと決算時に無条件で破門され重いハンデを背負うなど、辛い要素満載の重いゲームですが、もちろん辛いだけではありません。

 

上述の塔エリアでは人を雇ったり領土を広げたりするカードを得ることができ、これらのカードがアクションを強化する助けとなってくれるのです。

 

限られた手番数と多くの制約の中、エンジンビルドにより手番の強さを最大化していくそのゲームバランスは名作そのものです。

 

こんな方におすすめ
完成度の高い重ゲーをがっつり楽しみたい方向け

リディアのライオン

「リディアのライオン」は、駒が増えないバッグビルドです。

エンジンビルド要素も噛み合い、手軽にコンボを決められる爽快感溢れる拡大再生産の中量級ゲームといえるでしょう。

 

プレイした感想としては、獲得する駒の色を参照するカードをコンボさせ、ガンガン恩恵を得るアッパー系のエンジンビルドです。

 

他作品だと「ギズモ」「ウイングスパン」のような作品が好きな方にはぶっ刺さるのではないでしょうか。

 

こんな方におすすめ
手軽に拡大再生産と爽快感溢れるアッパー系のエンジンビルドを楽しみたい方向け


ファンタジーレルムズ

「ファンタジーレルムズ」は、麻雀っぽさがあるファンタジー世界観の軽いカードゲームです。

 

プレイヤーは手番で捨て札か山札と手札を交換し、7枚の手札の点数を最大化していきます。

捨て札の枚数が終了トリガーなため、終盤は「山引きしたいけど捨て札から回収しないと次の手番が回ってこない…」というジレンマもあります。

 

強いセットコレクションが決まった時の爽快感と、紙一重で役をそろえられず「役無し」だった時の無念が常に同居する完全な「運ゲー」ですが、1プレイ5分のこのゲームを延々と明け方までやってしまうことも多々ある「闇のゲーム」とも言えるでしょう。

 

MEMO
実際、軽い気持ちで友人とこのゲームを深夜に始め、気付けば夜明けだったという経験が何度もあります。

 

酒を飲みながらツマミを賭けて戦い続けると色々なものが溶けていく罪深いゲームですが、中毒性は抜群の名作です。

こんな方におすすめ
いつでも何度でも遊べる軽いカードゲームをお探しの方向け


セネターズ

「セネターズ」は、ローマ時代を背景にした競りとセットコレクションの中量級ゲームです。

「交易品を揃えて得たお金で議員を堂々と買収することで勝利点を得る」

「勝利点である議員を売り飛ばすことで金を得る」

という世界観で、ラウンド数が決まっておらず戦争が決まった回数イベントの山から現れたら即ゲーム終了、と概要からクセの強さ満載です。

 

しかし、交易品を市場から競売で得るだけでなく、他プレイヤーの持つ交易品を「強請る」システム「セネターズ」一番の魅力と言えるでしょう。

 

この「強請る」というアクションは、他プレイヤーが持つ製品を言い値で買うアクションなのですが、強請られたプレイヤーはその提示額を逆に払うことで、製品を守ることができます。

 

ややアクの強い競りゲーなために、人を選ぶゲームですがこうしたバチバチした駆け引き競りゲーが好きな方にはおすすめの名作です。

 

こんな方におすすめ
バチバチとしたプレイヤー間のインタラクションをお求めの方向け

ティーフェンタールの酒場

「ティーフェンタールの酒場」は、2020年にアークライトさんが完全日本語版を出すまでは『深い谷の酒場』として親しまれていたダイスドラフトとデッキ構築を合わせた名作です。

プレイヤーはお金を使って個人ボード上の酒場の施設を改良したり、優秀なスタッフを雇ったりすることで酒場を大きくする一方で、ビールをたくさん提供して貴族や太っ腹な客を呼び込んでいく必要があります。

 

初期デッキに含まれる老人と老婆はそれぞれ金払いがよくない客の筆頭であるため、実際プレイしてみるとプレイヤーが「ジジイ!」「ババア!」と叫んでいる光景をよく見ます。

 

こんな方におすすめ
デッキ構築や経営戦略系のゲームがお好きな方向け

SKYJO

「SKYJO」は、手軽に奥深いリスク管理が楽しめる名作です。

プレイヤーは手元に3列×4段の12枚の数字カード(‐2~12)を抱えた状態でゲームをスタートし、内2枚以外は裏向きの状態です。

手番ではそのカードを1枚ずつ山札か捨て札の1番上と交換していきます。

 

ゲーム終了時に残ったカードは数字分の失点になるため、失点がなるべく減るようにカードの交換を行います。

 

カラフルでインストしやすさもあって手軽なゲームに見えますが、ドッキリがたくさん詰まった「危険なゲーム」がお好きな方には、かなりオススメです!

 

こんな方におすすめ
ドキドキするようなリスク管理を手軽に楽しみたい方
珍しいゲームを身内へ布教したい方向け

まとめ

・レイルロードインク
・キャントストップ
・ピット
・ラブレター
・犯人は踊る
・お邪魔者
・ドミニオン
・魔法にかかったみたい
・ロレンツォ・イル・マニーフィコ
・リディアのライオン
・ファンタジーレムルズ
・セネターズ
・ティーフェンタールの酒場
・SKYJO

様々なボードゲームをご紹介してきましたが、全て楽しむのは時間が掛かります。

 

14個の中から、まずは2~3個選んで遊んでみてはいかがでしょうか。

 

ちなみに、私が1番おすすめなのは「ピット」です。

ルールが簡易で、誰でもすぐ楽しめます。初対面の人でも盛り上がりやすいので、ボードゲームを探している方はぜひ購入してみてはいかがでしょうか。


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