空気清浄機は使わない方がいい?意味ないと言われる理由は?

この記事では、空気清浄機は使わない方がいい?をテーマに書いています。

 

公共施設や病院、最近はご家庭で使用している方も増えている「空気清浄機」。

感染症対策の一環としてよく設置されていますが、この一台でそんなに効果ある?と疑問に思う方も少なくないはず。

 

実際に「空気清浄機は使わない方がいい」という方も存在します。

 

空気清浄機を使うべきなのか、意味ないのかはアナタの体質や環境によって異なります。

 

今回は、空気清浄機が意味ないと言われる理由を徹底解説し、空気清浄機に抱くアナタの疑問をキレイに解決していきます!

 

おすすめの空気清浄機も紹介するので、購入を考えている方は是非参考にしてくださいね。

空気清浄機は使わない方がいい?

空気清浄機 使わない方がいい

実際のところ、空気清浄機は使わない方がよいのでしょうか?

 

答えは「使った方がいい人もいれば、いらない人もいる」です。

 

例えば、ハウスダスト花粉に敏感な人は、空気清浄機で得られる効果を感じやすいでしょう。

 

反対に、アレルギーもなく、それほど今のお部屋の空気に不満がないのであればあまり必要性を感じないかもしれません。

MEMO
空気は目に見えるものではないため、なかなか効果を実感する機会は少なく感じられます。

 

加えて、空気清浄機の購入や使用に付きまとう手間コストも気になり、なかなか購入に至らない…と考えている方もいるはずです。

 

では、具体的に空気清浄機が持つデメリットはどのようなことがあるのでしょうか?

■空気清浄機のデメリット

・価格が高い
・効果がわかりにくい
・タバコの有害物質は除去できない
・サイズが大きく、置き場所に困る
・メンテナンスが手間
・ランニングコストがかかる
・加湿空気清浄機の場合、カビが発生する恐れも

 

ここからは、空気清浄機のデメリットをより詳しくご紹介します。

価格が高い

空気清浄機は性能や機種、メーカーによって価格にバラつきがあります。

 

安いもので数千円で購入できるものから10万円を超える高い性能を誇る製品まで、さまざまです。

 

MEMO
リビングに置くモデルは2~8万円が主流になので、最低でも数万円の出費は覚悟して置く必要があります。

 

リビングと寝室、子ども部屋など複数台の設置することもある場合は、さらに多めの費用が掛かってしまいます…。

 

ちなみに、空気清浄機はお得になる時期が存在します。

詳しくはこちらの記事でまとめているので、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

空気清浄機 安い時期空気清浄機の安い時期はいつ?2022年の買い時を狙うべき

効果がわかりにくい

空気は見えないため、キレイになっているかどうか目で見てもわかりません。

 

ニオイや湿度などは体感できても、それ以外はハッキリとはわかりませんよね。

 

花粉症ハウスダストなどで目や鼻がムズムズするという人は、症状が軽くなれば効果を実感できるかもしれません。

 

しかし、そうでない人は空気清浄機の効果を実感できる機会が少ない可能性があります。

タバコの有害物質は除去できない

空気清浄機があればタバコの分煙も可能、と思っている方もいるかもしれませんが、実際はそうではありません。

 

タバコの煙に含まれる有害物質のなかで、空気清浄機で除去できるのはほんの一部分と言われています。
参考:ダイキン公式サイト

 

空気清浄機では実質的にタバコの有害物質はほとんど除去できないと覚えておきましょう。

サイズが大きく、置き場所に困る

空気清浄機は性能に合わせて大きさが変わります。

性能が高い製品は大きくなりやすく、大きいがゆえに置き場所に困るのも事実

 

MEMO
リビングに設置することの多い24畳用のサイズは幅30cm×奥行き30cm×高さ60cm程度が主流。

スーパーの買物カゴを立てて置いたものより、ちょっと大きい程度です。

 

また、空気清浄機は背面から空気を吸い込む製品が多いため、壁から数十センチ離して設置するのが望ましいとされています。

デッドスペースが増えるため、狭い部屋には置きにくいでしょう。

メンテナンスが手間

メンテナンスが手間であることは、空気清浄機の大きな短所のひとつです。

 

実に、購入した人の4割以上がフィルターなどのお手入れを手間に感じると言っています。

 

しかし、面倒だからとお手入れをサボるとホコリやカビ、ダニが繁殖し、空気清浄機の空気に乗せて部屋中にばらまくことに。

 

結果的に衛生的に保つための空気清浄機で、不衛生な環境を作り出してしまいます。

 

MEMO
お手入れの頻度は製品ごとにまちまちですが、目安として2週間~1ヶ月に一回。

 

お掃除のしやすさをセールスポイントにした製品もありますが、購入後はこまめなメンテナンスが欠かせません。

ランニングコストがかかる

空気清浄機は電気で動く製品なので、使用にはわずかながら電気代がかかります。

 

MEMO
パナソニック・ダイキン・シャープなど大手メーカーの製品は、強モードで24時間稼働したとして1ヶ月で800円ほど、一年で1万円ほど電気代がかかります。

 

さらに高額なコストがかかるのが、フィルターの交換

 

早いものでは半年~1年程度でフィルター交換が必要です。

フィルターは8,000円以上するメーカーが多いため、本体だけ買えばそれでOKではなく、定期的なコストがかかります。

加湿空気清浄機の場合、カビが発生する恐れも

空気清浄機には加湿・除湿機能を備えている製品も多くあります。

 

加湿・除湿空気清浄機はタンクにもカビが生える可能性があるため、タンク周辺をこまめにお手入れしなければなりません。

 

MEMO
通常の空気清浄機でのメンテナンスの手間に加え、さらにタンク周りのお掃除も必要になるということです。

 

便利な加湿空気清浄器ですが、メンテナンスは通常の空気清浄機よりも手間がかかることを覚えておきましょう。

空気清浄機のメリットって何?

空気清浄機 意味ない

空気清浄機のデメリットをお伝えしましたが、もちろんメリットもあります。

 

限られた空間の中で目に見えない空気を浄化したいときには、空気清浄機に頼るというのがベスト

空気清浄機のメリット
・細菌やウィルスを除去してくれる
・空気環境がよくなる
・部屋のほこりが減る
・部屋の花粉、臭いなどが取れる

細菌やウィルスを除去してくれる

空気清浄機は目に見えない細菌やウィルスを除去してくれます。

 

性能は製品によって異なりますが、しっかりしたフィルターが搭載されている製品であれば一定の効果は期待できるでしょう。

MEMO
空気清浄機の適応床面積は、実際のお部屋の床面積より二倍程度大きいものが効率よく空気をキレイにしてくれます。

つまり、お部屋が6~8畳なら16畳用、10~12畳なら24畳用の購入がおすすめ。

 

触れるモノの除菌は掃除や洗濯などで対応できますが、空気は洗うことができません。

 

換気が重要とされていますが、真冬に一日中窓を開け放っておくのは現実的ではないでしょう。

 

窓を開けることなく空気をキレイにできるのは、空気清浄機の最大の強みであり、役割と言えます。

空気がよくなる

空気清浄機はお部屋の空気を吸い込み、きれいな空気を送り出すため、お部屋の空気がよくなります。

 

実は、お部屋の空気が汚れていると、免疫力の低下やアレルギーの悪化、さらには生活や仕事の質が悪くなる、という悪影響が。

 

最近の住宅は気密性が高くなっていて、昔の日本家屋のように自然と風が通っていきません。

 

空気清浄器を使用することで、風を通す代わりにキレイな空気をお部屋に広げることができるでしょう。

ハウスダスト、花粉が減る

空気清浄機を稼働させることで空気中のハウスダスト花粉吸引してくれます。

 

そのため、お部屋のほこりが溜まりにくくなったり、わずらわしいアレルギー症状が出にくくなるというメリットも。

 

MEMO
特に小さな子どもはダニやほこりに敏感なため、部屋が汚れているとアレルギーやアトピーを引き起こす可能性があります。

 

直感的な効果は実感しにくい空気清浄機ですが、日頃の掃除がラクになったり、家族みんなの体調管理に役立っていると言えるでしょう。

部屋のニオイが気にならなくなる

お部屋の中ではお料理や室内干しの洗濯物、ペット、そしてタバコなどさまざまなニオイが発生しています。

 

空気清浄機はニオイを吸収してくれる効果もあるため、気になる生活臭を軽減させてくれる効果も。

 

焼肉やお好み焼きを楽しんだすぐ後でも、お部屋の空気がキレイに保たれます。

 

注意
ただし、あくまでも空気清浄機は空気を整えるものなので、完全にニオイを消してくれるとは限りません。

ニオイが強すぎる場合は、効果が薄れることがあります。

空気清浄機を買った方がいい人は?

空気清浄機意味ない

ここまでは、メリット・デメリットを紹介してきましたが、結局買った方がいいのか分かりにくいですよね?

 

そんな方に、どんな人が空気清浄機を買うべきなのかご紹介します。

 

以下のような方は得られる効果が高いため、空気清浄機を買った方がいいでしょう。

アレルギー・花粉症がある

 

赤ちゃん・小さなお子さんがいる

 

気密性の高い住宅に住んでいる

 

頻繁に換気ができない

 

室内干し・タバコ・ペットなどのニオイが気になる

 

空気清浄機はハウスダストや花粉を除去してくれるため、アレルギーや花粉症の人は症状の軽減が期待できます。

 

MEMO
赤ちゃんや小さなお子さんは大人よりも頭の高さが低く、床から舞い上がるホコリやアレルギー物質をより多く吸う恐れも。

 

空気清浄機を設置することで、床に積もっていくホコリやアレルギー物質を減らすことができます。

 

気密性の高い住宅や頻繁に換気できない環境に住む方は、空気清浄器を設置することにより空気の循環ができるでしょう。

 

洗濯物の室内干しタバコペットのニオイが気になるという方も空気清浄機を買うのをおすすめします。

 

普段、自分の部屋のニオイは気が付かないこともありますが、お客様や外出からの帰宅時は案外気になるものです。

 

総じて「空気環境を整えたい」と感じる方は、空気清浄機の購入をおすすめします。

 

ここからは、オススメの空気清浄機をご紹介していきます。

購入を迷っている方はぜひ参考にしてください!

高性能な一台!ダイキン 除加湿ストリーマ空気清浄機

ダイソンの除加湿ストリーマ空気清浄機「MCZ70Y」は一台で、空気清浄、除湿、加湿機能まで備えた空気清浄機です。

 

加湿も除湿も充実した備えているため、1年中活躍してくれます。

汚れやすい加湿の水も、抗菌フィルターストリーマ除菌で衛生的に保ちます。

 

そして、うれしいポイントはフィルターの交換が「10年間不要」という点。

 

MEMO
撥水・撥油効果の高い素材を使用しているため、10年経過してもパワフルな集じん力が続きます。

 

また、スマホ連携・スマートスピーカーにも対応できるため、外出先や本体から離れていても遠隔で運転・停止を操作できます。

 

もちろん、0.3μmの微小な粒子を99.97%除去できる集じん力、16種類の花粉を無力化できるなど空気清浄機としての性能も◎。

 

一台あれば、お部屋の環境がしっかり整う、高性能な空気清浄器をぜひ購入してみてはいかがでしょうか。


コスパ抜群!アイリスオーヤマ 空気清浄機

ダイキンの空気清浄機は素晴らしい製品ですが、唯一のデメリットが「価格」の部分…。

10万円近くするので手が出ないという方も多いですよね。

 

そんな方にオススメなのが、アイリスオーヤマの空気清浄機「PMAC-100」

 

コスパの良い空気清浄機として大人気でベストセラーにも選ばれています♪

 

MEMO
1万円を切る低価格を誇りながら、安い空気清浄機には搭載されていないことも多い「HEPAフィルター」を搭載。

高い性能を持つフィルターで、PM2.5のような微粒子も99.9%除去してくれます。

 

さらに、3種類のフィルターを使用することで、ニオイや有害物質もしっかりキャッチ

 

前面パネルを外すだけでフィルターのお掃除もカンタンにでき、集じんフィルターは約2年と少し長めの寿命があります。

 

コンパクトなので別室への持ち運びもラクにでき、一人暮らしや二台目の空気清浄器としてもおすすめです。

 

価格で選ぶならアイリスオーヤマがNo.1です!ぜひ購入してみてはいかがでしょうか。


まとめ

お部屋の空気をカンタンに、キレイにしてくれる空気清浄機。

 

近年は黄砂やPM2.5、そして新型コロナウィルスなど目に見えない空気汚染に恐怖を感じることが増えています。

 

空気清浄機はお部屋の空気をキレイにするだけではなく、空気汚染への恐怖心も和らげてくれる役目があるといえるでしょう。

 

お部屋の空気やウィルス対策が気になる方は是非、空気清浄機の購入を検討してみてはいかがですか?

 

空気がすっきりキレイになることで、仕事や家事もはかどり、思わぬ効果が期待できるかもしれませんよ。

空気清浄機 オススメ【2022年版】空気清浄機おすすめランキング!機能や選び方を解説!