どっちが良い?グレアとノングレアの違い!オススメはハーフグレアディスプレイ!

どうもゆうともです!

ノートパソコンや液晶ディスプレイ・テレビのスペック表には、「グレア」「ノングレア(またはアンチグレア)」という単語が使われていますよね??

 

皆さんはこの意味がわかりますか??

 

実は、液晶パネルの種類が違うんです!

「グレア」「ノングレア」の違いがわからないままディスプレイを購入してしまい後悔するという失敗談も多いです!

失敗しないためにもしっかりと知識をつけて、自分にあったディスプレイを購入しましょう。

 

今回は「グレアとノングレアの違い」「オススメのディスプレイ」についてご紹介します♪

 

「グレア」と「ノングレア」の違い?

display

そもそも「グレア」「ノングレア」とは液晶ディスプレイ表面の状態を指す言葉です。

 

グレア=光沢あり

ノングレア=光沢なし

 

ということを表わしていますよ!

 

ただ、言葉で光沢の有り無しを言われたところでよくわからないですよね…

なので、グレアディスプレイとノングレアディスプレイのメリットデメリットを紹介していきます。

グレアとノングレアの大きな違いは「映り込み」

先程ご説明した通り、グレアとノングレアの違いは、「光沢があるか、ないか」です。

この光沢のある/なしによって、映像の印象が大きく変わります。

 

ディスプレイは映像を見るものなので、光沢の有り無しは非常に重要な要素になってきます!

一般的に、グレアディスプレイの方がコントラストが高く、色鮮やかな映像を楽しめると言われています。

 

コントラストとは
コントラストは「対比」のことを意味しています。
主に「明暗などの差」を指していて、英語で「contrast」は二つ以上並んでいるものの視覚的な特徴の差を意味する言葉です。

皆さんの手元にあるスマートフォンのカメラにもコントラストを上げる機能が搭載されており、実際の景色よりも陰影をはっきりさせた画像を撮ったり、後から編集したいときなどに使います。
また、漫画などで影になる部分に「トーン」を貼ったりすることもコントラストを生むための作業です。

 

少し前からDVDドライブやネットの動画配信サービスが普及し始めましたよね?

例えば、DAZNやネットフリックスなどです。

普及にしたことにより、ノートパソコンでも多くの方が映像を見るので、光沢ありのグレアディスプレイを搭載するPCが増えてきたという背景もあったりします♪

 

ゆうとも

じゃあ、グレア買っとけば問題ないって事??
そうだとしたら記事にしないよ…
大きなデメリットがあるよ!

PCオタク

そうです…グレアディスプレイには、大きな弱点があるんです。

 

それは「光の映り込み」です。

 

蛍光灯の光が液晶ディスプレイに映り込んで邪魔になってしまうこともあれば、電源OFFの状態だと「鏡」の様になってしまいます…

もし、iphoneをお持ちの方で画面保護フィルムを貼っていない方は画面を一度ロックするか、電源を切ってみてください。

 

画面が真っ暗になると、鏡の様に自分が映し出されていますよね?

これがグレアディスプレイの大きな弱点です…

 

自分が映る事なんて別に気にならないという方もいるかもしれませんが、映画などを見ている時でも暗いシーンや夜のシーンなんかでも、光が反射しやすいので映像が見づらくなってしまいます…

また、テレビやディスプレイを窓の近くに置いているという方は日差しが入ってくると、ほとんど見えません…

 

置き場所にも注意しないといけないので、グレアディスプレイはあまりオススメしていません!

 

光沢のあるグレアディスプレイは、光が映り込みやすい

それに対して光沢のないノングレアディスプレイでは、映り込んだ光の輪郭がぼんやりしています。
まったくないというわけではありませんが、気にならない程度です。

ノングレアディスプレイでは、光がぼんやりと映り込むので、あまり気になりません

液晶ディスプレイに光が映り込むと、眼精疲労の原因になりやすいと言われています。

作業中にほかのものが映り込めば、集中力が途切れてしまうという事もあると思います。

そのため、文書作成や情報収集などを目的としたビジネス向けノートパソコンでは、ノングレアディスプレイがよく採用されています。

 

皆さんのオフィスでも多くはノングレアディスプレイが採用されているのではないでしょうか?

これは、先程まで説明した様にビジネス向けPCの場合はグレアである必要性がないという理由が多いですよ♪

グレアとノングレアで値段の違いはある?

次に値段の差をご説明します。

 

価格はピンからキリまでありますし、他の部分(リフレッシュレートなど)も関わってくるので一概には言えませんが、安いのはグレアディスプレイで、ノングレアのほうがやや価格が高めです。

あくまでも同じ性能でグレアとノングレアを比較した場合の値段です。

 

だからと言って安いグレアディスプレイを選ぶと、後々に後悔することになる可能性もあります。

用途に応じて、適切なディスプレイを選ぶべきです!

 

写真や動画を色鮮やかに楽しみたいならグレアディスプレイ作業が中心ならノングレアディスプレイを選ぶことを私はオススメします。

一番のオススメは「ハーフグレア」ディスプレイ

皆さん、「ハーフグレア」というディスプレイは聞いたことがありますか?

グレアとノングレアの2種類のほかに、実は「ハーフグレア」と呼ばれるタイプも存在します。

ハーフと聞くと単純に光沢が半分だと思われる方もいるかもしれませんが、実際には「やや光沢の弱いグレアディスプレイ」という方が私が使用した感じだと正しいです!

ハーフグレア(半光沢)の液晶ディスプレイ。光の映り込みはしっかりありますが、グレアよりもやや弱めという印象です。

ハーフグレアの液晶ディスプレイは光沢がやや抑えられているぶん、グレアタイプよりも光の映り込みが抑えられていますし、ノングレアに比べてコントラストが高く、色鮮やかな映像を楽しめるのが最大のメリットです。

 

デメリットとしては価格が高く、採用している製品が少ない点が挙げられます。

また人によっては思ったほど映り込みが抑えられていないと感じる方もいるかもしれません。ただハーフグレアを採用している製品はコストが高くなるぶん丁寧に作られており、全体的な完成度も高いように私は感じました。

ちなみにタッチ対応モデルでは、ほとんどグレアディスプレイを採用しています。
ノートパソコンではタッチ対応のビジネスモデルがハーフグレアの液晶ディスプレイを採用していることが多いようです。

まとめ

いかがだったでしょうか。

主に動画や写真などの映像を楽しみたい人はグレアタイプ、作業に使うならノングレア、多少コストがかかっても見やすさと美しさを両立したいならハーフグレアを選ぶと大きな失敗はしないでしょう。

もちろん人によってはグレアタイプを使うと目が異常に疲れてしまうという事もあります。

ディスプレイ選びを疎かにしてしまうと作業効率が悪くなると私は思いますので、自分にあったディスプレイを選ぶようにしましょう。

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